秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
短編ですか?
ジャンプ系の青年誌(違ったらすいません)でこの読切を読んだことがあるような気がします。
親の手違いでっていうのは、フィギュアの造形の専門学校か何かに本当は行こうとしてたんですよね?ただ親は、フィギュアの服を作ってたの見て服飾の方で願書出してたという。
オタクの人は、典型的なオタクファッションだったように思います。
引きこもってたフィギュアのオタクの男性はコミュ障で、課題が学校の中の人とタッグ組んでやらなきゃいけない課題だったような。。。
オタクが学校に持ってきてたフィギュアの服とか、デザインのノートを美人が見て、自分で考えて作ったの?すごいねって言われて、初めて自分を認めてくれた人がいる、って思ってたような。
フィギュアって胸ポケットに入れてましたっけ?
服は作れるけどオリジナリティがない美人と、フィギュアの服しか考えたことがないオタクのタッグで面白かった気がするので思い出したいですね…。
絵柄ってデフォルメっぽくなくて、頭身ちゃんとしてそうな感じですよね?
何か思い出す参考になれば…。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。