あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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主人公は男、メガネ、造形オタク。
親の手違いで服飾科に通うことに。
作ってるフィギュアを
服飾科の美女に見られ、
コンテスト用の衣装の作成を頼まれる。
結果、二人は優勝した。
最後は、美人が「衣装がウェディングドレスに似てる」といいながら主人公に抱きつくシーンで終わった覚えがあります。
ジャンプ系の青年誌(違ったらすいません)でこの読切を読んだことがあるような気がします。
親の手違いでっていうのは、フィギュアの造形の専門学校か何かに本当は行こうとしてたんですよね?ただ親は、フィギュアの服を作ってたの見て服飾の方で願書出してたという。
オタクの人は、典型的なオタクファッションだったように思います。
引きこもってたフィギュアのオタクの男性はコミュ障で、課題が学校の中の人とタッグ組んでやらなきゃいけない課題だったような。。。
オタクが学校に持ってきてたフィギュアの服とか、デザインのノートを美人が見て、自分で考えて作ったの?すごいねって言われて、初めて自分を認めてくれた人がいる、って思ってたような。
フィギュアって胸ポケットに入れてましたっけ?
服は作れるけどオリジナリティがない美人と、フィギュアの服しか考えたことがないオタクのタッグで面白かった気がするので思い出したいですね…。
絵柄ってデフォルメっぽくなくて、頭身ちゃんとしてそうな感じですよね?
何か思い出す参考になれば…。
解決しました!
ジャンプという単語で他にも見てた漫画があったの思い出して、それらのタイトルから「ジャンプSQ 2012.4」であることがわかり、twitter等で探したら見つかりました!!
笠井稔先生・ジャンプSQ.初登場読切作品『リメイク・ミー』でした
見つかってよかったです!
僕も改めて読んでみたいと思います!