ジャンプ系の青年誌(違ったらすいません)でこの読切を読んだことがあるような気がします。
親の手違いでっていうのは、フィギュアの造形の専門学校か何かに本当は行こうとしてたんですよね?ただ親は、フィギュアの服を作ってたの見て服飾の方で願書出してたという。
オタクの人は、典型的なオタクファッションだったように思います。
引きこもってたフィギュアのオタクの男性はコミュ障で、課題が学校の中の人とタッグ組んでやらなきゃいけない課題だったような。。。
オタクが学校に持ってきてたフィギュアの服とか、デザインのノートを美人が見て、自分で考えて作ったの?すごいねって言われて、初めて自分を認めてくれた人がいる、って思ってたような。
フィギュアって胸ポケットに入れてましたっけ?
服は作れるけどオリジナリティがない美人と、フィギュアの服しか考えたことがないオタクのタッグで面白かった気がするので思い出したいですね…。
絵柄ってデフォルメっぽくなくて、頭身ちゃんとしてそうな感じですよね?
何か思い出す参考になれば…。

解決しました!
ジャンプという単語で他にも見てた漫画があったの思い出して、それらのタイトルから「ジャンプSQ 2012.4」であることがわかり、twitter等で探したら見つかりました!!
笠井稔先生・ジャンプSQ.初登場読切作品『リメイク・ミー』でした

造形オタクが美人のコンテスト衣装を作り、優勝した話にコメントする