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【読んだ時期・連載時期】2000〜2015年頃
【読んだ媒体】単行本or月刊誌
【カテゴリ】少女
【掲載誌】ちゃお、なかよし、花とゆめ、別冊マーガレットのどれかだったような気がします
あるワンシーンのみしか思い出せないのですが、そのワンシーンに登場するのは
・ヒロイン(もしくは準ヒロイン)
・そのヒロイン(もしくは準ヒロイン)が想いを寄せる男の子(メインの登場人物だったような気がします)
ヒロインから男の子への告白チックなシーンなのですが、その話は男の子目線で描かれていて、告白しそうなヒロインの表情(状態)を見て
「それ以上言わないでくれ」
「君への興味がなくなってしまう」
と心の中で思っているシーンでした。ヒロインからの好意にはうすうす気が付いていて、やっとの告白でこの描写だったと記憶しています。実際には告白せず笑顔で制していたような…うろ覚えです。
興味がなくなる理由もうろ覚えですが、ヒロインが自分を好きと言わないからこそヒロインに興味があった…とかそういう理由だったと思います。
判断材料が少なく申し訳ないです。お知恵を貸していただければ幸いです。
・ヒロインと男の子の年齢・設定はなんでしたか?(例: 高校生で先輩・後輩の関係など)
・ヒロインと男の子の見た目(髪型・ファッション)はどうでしたか?
・同時期に読んでいた作品などはありますか?
(掲載誌と時期の範囲が広いので、もう少し絞り込めれば掲載作品リストなどから辿れるかもしれません…)
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。