謎のあの店に出てきた店に行ったことある?
抱かれたい男になりたいやつ募集
抱かれたい道場の師範・舵原先生の愛弟子・法景(HOKEI)である。 わたしは、舵原先生から48の抱かれたい奥義を伝授されている。 この奥義の修得過程をもとに、お前らに抱かれたい男になるための問題を出題する。 女を抱きたくて抱きたくて夜も眠れぬ童貞諸君、わたしの出題する問題に挑み、抱かれたい男になってくれたまえ。 (第1問はつぎに投稿する。)
良い短編だぁ表題作とコガネムシの話すごい好き
良い短編だぁ表題作とコガネムシの話すごい好き
任侠沈没について一言
ここまで科学部が活躍する漫画はないね。
主人公の立場が面白いね。弱くもあり、強くもあり、悪でもあり、善でもある。
主人公の立場が面白いね。弱くもあり、強くもあり、悪でもあり、善でもある。
辺獄のシュヴェスタって言いづらいけど面白い
連載はじめてなのに、センスありすぎ!!!!!
サンクチュアリコンビが帰ってきた!
※ネタバレを含むクチコミです。
18禁ゲームに魅せられた小学五年生の女の子が魅力的な漫画
親がとっても厳しくてゲームもろくにやらせて貰えてこなかった女の子がとある出来事をきっかけにグラセフみたいなセックス、ドラッグ、バイオレンスの三拍子が揃ったゲームに魅了されていく話 18禁ゲームを題材にしてるもののグロいわけではなく、純粋にゲームを楽しむ姿に読んでるこっちもグラセフみたいなゲームをやりたくなります。
4巻面白かった
やっていることはいつも通り白銀とかぐやの告らせ合戦だけど、石上がいい味出しててすごく面白かった かぐらVS石上のエア対決が最高だった
2人の小人の逃避行
ヨルとネルっていう2人の小人が政府的なところから逃げる話。 夜と霧を意識して書いたって言ってたけど、海を目指して旅する二人組ってところでノッキンオンザヘブンズドアを思い出してしまう。
マリーアントワネットの時代でゾンビ
ゾンビ系の作品は増えているけど、歴史物にまで食い込んでくるとは
レジより愛をこめて~レジノ星子~について語ろう
漫画家がレジの仕事をやる漫画 これを読んでから、レジの仕事を見てしまうね。 あとこの作者はギャグ漫画家だと思ってたけど、「親なるもの 断崖」の作者だと知って驚いた。 「ブンむくれ!!」と「レジより愛をこめて」しか読んでなかったせいだな
話題なので遅ればせながら読んでみたぞ
※ネタバレを含むクチコミです。
町工場からオリンピックへ!
下町の小さい金属加工の工場が倒産に追い込まれそうになったところに、ボブスレーを作らないか?って話が舞い込んできて・・・みたいな下町工場の鉄板みたいなストーリーだけど、職人根性が結構熱くて面白かった。 なにより、黒鉄精機の社歌がいい
ゲインについて語ろう
だれか俺以外に読んでる人はいるのかな 面白かったのに、中途半端なところで終わってしまった。
作者の性癖全開の漫画
体格の良い巨乳の女性と小柄な絵本作家がひょんなことから同居することになり、色々な(主に性的なトラブルに巻き込まれていく)みたいな漫画 転んだ表紙に谷間にあそこが入り込むみたいな事を永遠とやり続けていて、そのブレなさが面白い作品です。
実写化決定!!
クラウドファンディングで実写映画を作ろうとしてたそうですが、達成することが出来たそうです。 主要キャストはもれなく全員AV女優ということで、酷い映画になりそうな予感がします https://camp-fire.jp/projects/view/20863
性的倒錯者の集まるバーでの物語
都内某所にある性倒錯者が集まるカフェで性倒錯者たちが自らの性癖をマスターに打ち明けてその性癖に合わせてハーブティーを振舞ってくれるっていうなかになかにオシャレなことをしてくれるんですが、内容がかなり危なっかしくて、性癖によっては人を殺してしまう人もいれば監禁してしまう人もいたりで穏やかじゃないし、マスターの娘がネクロフェリア何じゃないだろうか?と思うようなシーンがあるので注意が必要です。 でも面白かったです。
さんさん録について一言
作者は描いた中で自信がない作品と言っているが面白い じいさんが主夫をする話という地味な話なのだが、読んでしまう。 特に好きなのは、方言が全くわからないのにわかったふりする回
2巻が出た
白野兎に襲われたところで1巻が終わってその続きから 天幕から外に出ることができて、これから冒険が始まるようだね
どのエピソードが一番好き?
※ネタバレを含むクチコミです。
冴えない男たちと一癖ある女たちとの恋
わりと冴えない感じの男が、ちょっと癖のある女の子を好きになっちゃっていう恋の物語なんだが、すごく良かった。 基本一話完結で一話目の「月面と眼窩」が試し読みできるから読んでみてほしい。 http://www.moae.jp/comic/harutobonkura/1?_ga=1.43753381.1619151705.1476162072
単位制高校の日常
環境によって考え方が変わって、それがまた環境に影響してっていう割と複雑な人間関係を爽やかな群像劇に仕立て上げてて新鮮だった。同調圧力には屈したくないけど別に一人でもいいと考えてる訳じゃない感じとか、絶妙な温度感。
言葉に表しがたい面白さ
マンバ上でお薦めされたので取り敢えず読んでみたのですが、とても面白かったです。 何がって言われると難しいのですが、世の中の倫理的にほぼほぼタブーなことをやってるのに嫌悪感がそこまでないというか、繊細なタッチで描かれる美しい絵でこんな狂った世界を描かれたらたまないなぁと感じました。 まあ、人は選ぶでしょうが...
青汁ハウス ・なんやかんや言いつつ何回もいった。何回飲んでも草だった。 白いばら ・目の前だけ通った。 コーヒーとカライライス ニューキャッスル ・店移転後に何回かいった。ちょっと注文が私には面倒だった。 ゴールデン街のbar 図書室 ・漫画の話をしながら酒飲んだ