やかましい観客が愛おしい
メガネを外した店長
メガネを外すと美少女に〜って表現たくさんあると思うんですけど明石版の店長の目はそれでも斬新だなぁって思うんですよ こんなにまつげがふぁっさ〜ってなる美少女見たことない笑
電王戦漫画 ロマンがある
人間と将棋ソフトどっちが強いかって漫画。電王戦の究極系って感じがする。ソフトの方が強くなっちゃって、人間雑魚だってなるところからはじまっていって…みたいな感じでなかなかロマンがあった。
1巻待ってた!
※ネタバレを含むクチコミです。
毒気が抜ける
ぴっぴらさんがかわいいのもあるけど、セキセイインコと楽しく暮らしてるの見てるとなんか毒気が抜ける
これはいい
間の取り方がうまいというか、描写が少なくて淡々としてるけど機微が伝わるみたいな感じですごく良かった。
文芸界はワンダーランドなのか
キャラクターがはちゃめちゃすぎてすごい
ドカのソウルが沸き立つ飯
このリズム…ランマーだ!!ってところ好きなんだよね ドカのソウルミュージックってところも
惚れたら負け
少女漫画を読めない人が「うじうじしてないでいいから告れよって思う」みたいな事を聞くけど、それを逆手にとってる感じ。 いかに相手に告らせるかの心理戦
死ぬのを受け入れるまでの話
事故で死んだ主人公の女の子とその家族が死を受け入れるまでの話で、2巻完結でよくまとまってたし、もちろん感動的な話なんだけど、古株の幽霊の死の受け入れ方とか吹っ切れすぎてて笑える面白さも会った
おもしろかった
不思議な男の子が出てきて、人間の運命をちょっと変えたりする感じの話好きだからよかった。
歴史を知るとヒップホップはもっと面白くなる
グラフィックノベルだから字も結構あって、普通のマンガよりは時間かかるけど文字モノよりは読みやすい。個人的にはグラフィティと現代美術を明確につなげようとする動きがあったことが発見だった。
好きな堀田はどの堀田?
※ネタバレを含むクチコミです。
最終的に牛とかエロとかどうでもよくなっていった
ある日突然牛がエロいお姉さんに!!的な童貞力を間違った方向に爆発させたな感がすごかったけど、最後の方は愛があればいいじゃないか.…って気持ちになった
惚れ惚れする線
ここまでシンプルに線と言葉を選んで漫画を成立させるのすごい
読んでると作品世界に引込まれる力を持った力作
読んでると作品世界に引込まれる力を持った力作
漫勉みた!
漫勉みてこの漫画家すごいな、と思ってすごく興味わいた。読んでみたい。
頑張れって応援したくなる
事故で26年間意識不明だった14歳の少年=見た目は大人、頭脳は子供状態で中学に復学する。ギャグ漫画なんだけど、所々に漂う中年感でたまに泣きそうになりながら頑張れって言いたくなる
将棋よりも棋士の苦悩とかの方が多めな印象
今のところ、将棋よりも棋士の苦悩とかの方が多めな印象 牧野さん戦の「二歩だ!!」ってところが好きだったな。あの勝てば何してもいいのか?みたいなのがリアルなのかどうかはわからないけど、好きなシーンだったな
エッセイ風の漫画は好み的にはど真ん中じゃないのにだいぶ面白かった。
エッセイ風の漫画は好み的にはど真ん中じゃないのにだいぶ面白かった。 台詞回しが巧みだわ〜 三角関係の結末が気になる。
駄目だけどいい
まんが道とかは努力しまくってて自分が辛くなるけど、これはいい感じに駄目だからいいよね。かと言って何もしない訳でもないのがいい。
妙にリアルな放射能テロ事件漫画なんだよな
妙にリアルな放射能テロ事件漫画なんだよな 原作者が「バード-砂漠の勝負師-」青山広美で気になって読んだ 圧力がかかって打ち切り説もあるけど、結局のところどうなのだろうか
漫画の聖。「聖の青春」が映画やってるけど、漫画ならではのモノローグの多さというか心理描写がすごくよかった
漫画の聖。「聖の青春」が映画やってるけど、漫画ならではのモノローグの多さというか心理描写がすごくよかった
北斗の拳と料理漫画を組み合わせたような漫画なんだよな。
北斗の拳と料理漫画を組み合わせたような漫画なんだよな。 掲載誌がなくなったせいで続きがないけど、続きが読めるものなら読みたい。 かけうどんはうまそうだった
※ネタバレを含むクチコミです。