響の行動に最初はイヤイヤそんなやついないだろって思ってたけど、なんかもう慣れた
最近は涼くんが怖い
これ読むとドラゴンボールを思い出すんだよな
響の対戦相手がどんどん強い権力者になってこれ以上強くなりそうにないとおもったら完結してた
響の行動に最初はイヤイヤそんなやついないだろって思ってたけど、なんかもう慣れた
最近は涼くんが怖い
小説家にだけはデレる響
ただ、ああいう天才像は憧れるのは少しわかる
芥川賞と直木賞同時受賞はちょっと夢があるというかたまに妄想する
すごいし、響と親に受け入れられてるのもすごい
イケメンだからまだ絵的に見れるけど涼太エグいよなぁ響よりヤバイんじゃ...
響の社会不適合感はこの男の登場によって薄らいだ気がする。みんなどこからしらでネジが外れてるんだって感じで。
そして手放しで支えられる男というのは響には必要な気もする
響に握手してって言われたい
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…