名無し1年以上前響の社会不適合感はこの男の登場によって薄らいだ気がする。みんなどこからしらでネジが外れてるんだって感じで。 そして手放しで支えられる男というのは響には必要な気もする響~小説家になる方法~文芸界はワンダーランドなのか
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
ただ、ああいう天才像は憧れるのは少しわかる