名無し1年以上前編集こうの史代作品って主人公がボケっとした女の子が多い気がしてたけど、ぴっぴら帳はキミちゃんよりぴっぴらさんがボケっとしてるから相対的にキミちゃんがシャキッとしてるように見える。たぶん、他の作品と同じくらいゆるっとしてる女の子なんだろうけど1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集あとがきに書いてあったけど、なんか飼ってるんだろうなぁって感じがすると思ったらやっぱり飼ってた。一匹はどこかに飛んで行ってしまったとか。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代の初期傑作!ある日、迷子の小鳥“ぴっぴらさん”と出会ったキミ子。小さなセキセイインコ・ぴっぴらさんとの暮らしは、小さな発見と驚きの連続で、その日々はやがてかけがえのない宝物になってゆくーー。続きを読む
ぴっぴら帳のあらすじ『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代の初期傑作!ある日、迷子の小鳥“ぴっぴらさん”と出会ったキミ子。小さなセキセイインコ・ぴっぴらさんとの暮らしは、小さな発見と驚きの連続で、その日々はやがてかけがえのない宝物になってゆくーー。続きを読む
作品情報著者こうの史代arrow_forward_ios巻数後編arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社コアミックスarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2021/07/28ジャンル生きものタグ鳥登場人物登場人物・キャラクター(14)
ぼおるぺん古事記こうの史代全3巻完結クチコミなし投稿する驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!! 人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本! 第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も続々登場!試し読み
長い道こうの史代全1巻完結3件のクチコミ甲斐性なしの夫・壮介とのんびり屋の妻・道。二人の暮らしはいつも壮介が持ち込むトラブルで波瀾万丈。に見えて、のんびり屋の道と一緒ならそれさえ愛しい日常になる。あたたかくて笑えてしまう、小さな夫婦の毎日!試し読み
ヒジヤマさんの背筋の凍った瞬間こうの史代読切クチコミなし投稿する「この世界の片隅に」のこうの史代が贈る憎めないクールビューティー(?)ヒジヤマさんの美大生活! ※この作品が出来上がるまでを先生自らが解き明かした「ヒジヤマさんのタネと花」はアプリ「マンガほっと」にて公開中!! https://mangahot.jp/作品を読む
こうの史代の質問箱こうの史代読切クチコミなし投稿する2021年は漫画を描こう!「この世界の片隅に」のこうの史代先生があなたの疑問、悩みに”直筆”でお答え!これを読めば漫画作りがきっと進む。一般のかた、新人作家のお悩み相談、第1弾!!作品を読む
この世界の片隅にこうの史代全3巻完結8件のクチコミ主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。試し読み
夕凪の街 桜の国こうの史代1巻まで刊行5件のクチコミ昭和30年、ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き市井の人たちにとって戦争とは何だったのか、原爆とは何だったのか。こうの史代が描く渾身の問題作。試し読み
さんさん録こうの史代2巻まで刊行2件のクチコミ妻に先立たれた男、参平に遺された一冊のノート。それは妻・おつうが記した生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。主夫として第二の人生をスタートさせた、さんさんの未来は少しおっちょこちょいで賑やか。『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代が描く、残された者たちのコミカルでほのぼのとした毎日。試し読み
かっぱのねね子 こうの史代小品集こうの史代全1巻完結1件のクチコミ幻のこうの史代作品が待望の初書籍化! 表題作は、人間界から帰れなくなった悪いかっぱの少女ねね子が巻き起こす日々の騒動を愛らしく描くオールカラー漫画。本作のほか、描き下ろしスケッチコラム「かっぱ紀行」や未書籍化の漫画、イラストも収録。試し読み
リーゼと原子の森こうの史代読切1件のクチコミ化学は人に何を与えるのか─────。核分裂を発見しながらも、ノーベル賞は共同開発者のオットー・ハーンにのみ授与された物理学者リーゼ・マイトナー。「人間性を失わなかった」と言われる彼女の半生とは…。(コミックゼノン2018年12月号)試し読み