「エア・ギア」その後を描く読切登場
12巻出た
※ネタバレを含むクチコミです。
天才の発想
※ネタバレを含むクチコミです。
SKET DANCEの好きな話、好きなキャラ
「Happy Birthday」ちょっと泣いた記憶がある。面白い回はひたすら面白いし、泣ける回はひたすら泣けるのがスケダンのいいところ
高井研一郎さんが…
亡くなってしまわれた。。 http://www.asahi.com/articles/ASJCG5DBDJCGUCVL01P.html
好きな技を淡々と並べるスレ
鳳仙花
震災を重くもなく軽くもなく受け止められる
1枚の絵とその時の雄鶏の気持ち?が雄鶏の絵日記みたいにずっと続いていく たぶん、こうの史代自身が実際に歩いて回った記録なんだろうけど、雄鶏に語らせているっていうのもあって東北の今をそのまま受け止められるような感じ
「この世界の片隅に」もいいけど、こっちも好きなんだよな。
「この世界の片隅に」もいいけど、こっちも好きなんだよな。 すごい良い話とかではないけど、なんか面白くてよんでしまう。 こうの史代の漫画は本当どれ読んでも面白い。
バレンタイン特集 KYUNPAD
こういうイベントを絡ませたら高木さん最強だよなぁって思う 他に比べて異様に漫画多いし 相変わらず、高木さん可愛かった http://shogakukan.co.jp/pr/kyunpad/recipe/index.php
昔話みたいな話ですごい面白かった。
昔話みたいな話ですごい面白かった。 全然知識がないから七夕の引き裂かれる感じっぽさとしか言い表せないんだけど、土着信仰とそこでの生活とよそ者の感じとうまく混じって面白かった
客がほとんど来ない特別なホテル
大金持ちが引退を機に作ったホテル。基本的にオーナーの昔からの友達とかだけが客認定(会員になってる)されているようで、普通に来た客は帰れと追い返している。 なんだけど、突然やってきた客を追い返しきれずにドタバタ劇が始まる…みたいな感じ 悪魔が客に来たりして、割となんでもありっぽい世界観で楽しい
富江/双一に続く名キャラクターちずみ
伊藤潤二の描くキャラで、双一の次に好き
物間というこじらせ男子
体育祭以降出てきたと思ったらセリフが毎回気が触れたようなことしか言わなくなった ジャンプで「気が触れてやがる」って言われる珍しいキャラ 今一番好きかもしれない
完結した。。。涙
春男が野球選手とかになって欲しいなぁ。涙
佐々霧兵吾 円錐剣について語ろう!!
珍しく原作付きの漫画。 原作は「黄金のラフ」「うっちゃれ五所瓦」のなかいま強 円錐剣の表現がものすごい山田芳裕っぽい
サンダーバードって
いわゆるUMAとしてそこそこ有名なのかな。 http://gakkenmu.jp/archive/5919/ 牛はなんだろう?シュモクザメっぽさもあるけど。
田中相さんのスポーツ漫画
絵柄的にはスポーツ向きではない気もするけど、その分彼女らしいさらっとした感じで人間関係が描かれていていいですね。
ずっと気になってたから読んだけど、面白い。
ずっと気になってたから読んだけど、面白い。 暗い内容かなと思ってけど、そんなに暗くはなかった。 枠外のツッコミが面白い
完全版
読んだから買わなくてもいいべって思ってたんだけど、書き下ろし漫画とかが入っている(と公式HPに書いてあった)ようで、買わなければという使命感にかられている。 http://www.yowoko.com/ G戦場ヘヴンズドア1巻本編収録。 読み切り「粋奥」1話目収録。 おまけページに新規キャラ紹介P+「がんばれやすこさん」収録。(今の絵でキャラ紹介Pを描いてみました) 2巻: G戦場ヘヴンズドア2巻本編収録。 読み切り「粋奥」2話目収録。 描きおろしまんが「STAND BY YOU」収録。 鉄男と久美子が出会った頃のお話を描きました!(他にも見たことあるキャラがたくさん出てきますよー) 3巻: G戦場ヘヴンズドア3巻本編収録。 描きおろしまんが「YOU DON'T KNOW ME」収録。 阿久田と大蔵が出会った頃のお話を描きました!(これはふたりの関係の補完にもなった気がするので是非読んでもらいたいなー)
ついに完結したのか
スーパージャンプ/グランドジャンプPREMIUM/グランドジャンプと移籍して大変そうだったけど、ついに完結か。 龐涓との対決の馬陵の戦い前に終わってしまったのが残念だ。
小森さんは尾け回したい
犯罪者or犯罪予備軍を収容したクラス0組の中でも小森さんはたぶん前科持ちなのかな…
三姉妹チャリで帰省する(東京→滋賀)
ロードバイクが唯一の共通の趣味の三姉妹がダイエットがてら実家の滋賀に東京からチャリで帰省する話。 末の四女(JK)と三姉妹が琵琶湖を一周する話 ラオスのチャリ旅の3つの話がある。 レースとかではなく、自転車旅の過酷さとたまにある楽しさ(水がうまいとか)が中心。 帰省の話は弱ペダとかで舞台になってる箱根が出てきたりして、普通に行っても辛いのかぁって思ったりして面白かった。あと、ラオス編が旅行記みたいで楽しかった。
ハクメイ派かミコチ派か
ぼくは霊…ミコチ派です
ルノアール兄弟が愛した大童貞について一言
単行本でも電子書籍でもなんでも良いから、完全版を出してほしい
> 大暮維人「エア・ギア」の読み切りが、本日12月22日発売の週刊少年マガジン2016年4・5合併号(講談社)に掲載されている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000001-nataliec-ent またよみなおしてみるか