花柳界という全く関わり合いのない世界
のだめを越えるハチャメチャ
二ノ宮知子は笑いの天才だと思う!
ドンドンドンドン!
溢れ出る男臭さ!! 古典的な男女の関係性…! 熱すぎる漁師マンガの今後の展開に目が離せない!
ジャケ買い
表紙に惹かれて読んでみたら面白かった。設定は割と他の作品でも似たようなものがある(九井諒子のケンタウロスのやつとか庄司創の白馬のお嫁さんとか)けど、PCに配慮している感が露骨過ぎて逆に偏見の塊なんじゃないのっていう人たちが出てくるところがえぐい。
原作がパイナップルARMYの人だな
パイナップルARMYの傭兵部分にフォーカスした感じ。そこそこ面白かったが主人公の姿が安定しない... やはりパイナップルARMYは偉大だ 原作者の工藤かずやは、ゴルゴ13の私の大好きな回「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」の原作もやってたらしいな
もう描き込み魂みたいなもんを感じたよ
もう描き込み魂みたいなもんを感じたよ。ヴェルサイユ宮殿監修ってのはやっぱりすごいね
ハードボイルドなちっさいおっさん
面白かった 「かわいい」が禁句なちっさいおっさんヤクザのハードボイルドは、良さしかなかった
大暮維人×舞城王太郎のメンヘラバトル漫画
あの人を食ったような舞城っぽさが世界観に出てて好き 言葉遊びとかをやりたがるのとかは舞城らしさかな そこにバトル要素が入ったのは大暮維人の良さがあると思う
ドラゴンvs戦闘機の熱い世界観
※ネタバレを含むクチコミです。
ロングキスグッドナイト
どういうあだ名なんだよそれ
『天使にエールを』宮島京平 WJ50号 2016年
結構好きだった。 アイドルが学業専念しますって引退してショックを受けてたら、転校してきたっていうラブコメ
口説き屋ジョーリバイバル…
※ネタバレを含むクチコミです。
低賃金労働者としてのアンドロイド
低賃金労働者としてのアンドロイドを作ったら、死んだ人間のクローニングっぽいことまで可能になってアンドロイドがパリの街にあふれていったっていう設定で、設定結構難しいなぁと思った 主人公のアンドロイドが、押井守「イノセンス」の草薙素子的な問いに悩んでいたりして、そこらへんはやっぱり普遍的な面白さだよなあって思った
狩撫麻礼 + 松森正の時点で面白いだろ
湯けむりスナイパーのコンビの作品だけど、すげー狩撫麻礼っぽい。
情熱大陸に小山宙哉が出たみたいだね
情熱大陸に小山宙哉が出たみたいだね http://www.mbs.jp/jounetsu/
古き良き遊戯王
デュエルリンクスをやり始めたきっかけで最近の遊戯王カードを見てみたら、そもそもモンスターの効果の読解すら不可能で、その上注意書きが多すぎて笑った https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/801711041964969984
憑依モノの傑作
俺はこのシーンで傑作だと思ったよ
転生?入れ替わり?
なんにせよ、あのモンゴル地帯の軍記物っていうのはいいな
一人対百人ステゴロバトル
百足っていう百人の暗殺者集団を倒すだけっていうシンプルさが良かった それだけで終わったから3巻だけど、もう少し見たかった気もするなぁ
恐竜×美女 影絵っぽい絵が新しい
影絵っぽい絵が新しいなって思った 最初読みづらかったけど、慣れてくると迫力があってよかった
タルルートくんの江川達也最新作なわけなんだが
CG初期みたいな作画で、どうした江川ってなっている 内容は、漫画家を目指す男子高校生っていう自伝的な感じ
Kindle Unlimitedでも読める!
マンバ通信に新しい記事「床屋のマンガとしてのKindle Unlimited」が公開されました〜! 今回のテーマになっている漫画は『女帝』 『女帝』の感想や記事の感想をお待ちしています^^ https://magazine.manba.co.jp/2016/11/21/manpo-jotei/
今朝の地震で思い出した
もう5年経つがやはりこれはマンガ家の仕事としてすごいんじゃないか
終始ワケの分からない漫画
開始1ページ目からぶっ飛んでてこのテンションを450ページぶっ通しでやるから凄まじい
米一俵の値段で売られた「つる」が仕込みっ子から一人前の芸者になるまで話なんだけど、俺の好きな感じの話が多くて好き。仕込みっ子の頃のほうのエピソードが好きかな 単行本未収録の回も含めて読んだけど、第8回はしょうがないとして、第13回の方はなんで、収録されなかったのだろうか