双方強すぎて、蹴る殴るで大砲に打たれたみたいに体が吹っ飛ぶから、爽快感があった
やはりすごい俺好みの内容だった
最近単行本で読み返したが単行本で読んだ方が数倍面白かった。百人の悪党集団を撲殺していくだけというシンプルな内容と全3巻というちょうどいい巻数で一気に読めた。続いて欲しかったと思う反面ここで終わったから良いという気もする
双方強すぎて、蹴る殴るで大砲に打たれたみたいに体が吹っ飛ぶから、爽快感があった
無双ゲーっぽいというか
強キャラてきに引っ張った敵キャラも案外あっさり死んでいったね
主人公が強い理由も「すごい考えているから」っていうあの感じがチート感がありながらチートすぎないバランスがよかった
これと百人の半蔵は好きだったのに、終わってしまった
百足を倒す話で早速百足が登場したから、展開的にはこれ以上ないくらい膨らませたんだろうな。
面白かったけど、ちゃんと3巻くらいで終わってくれてよかった
「実は・・・」みたいに続いたらがっかりしたと思う
あと、女の子はそんなにグロく死なないのも、よかった
別にいいんだけど、やっぱりね、なんかクルものがあるよね・・・
月の無い夜に人里を襲い、一晩で全てを喰らう超悪党集団『百足』。またひとつ『百足』の牙が人里に向いた時、『百手無双流』の使い手・馬頭丸が駆る。1人VS100人!!! 常時死闘バイオレンス活劇、開幕!!
月の無い夜に人里を襲い、一晩で全てを喰らう超悪党集団『百足』。またひとつ『百足』の牙が人里に向いた時、『百手無双流』の使い手・馬頭丸が駆る。1人VS100人!!! 常時死闘バイオレンス活劇、開幕!!