たなか

いい意味でジャンプらしくない。けっこうグロいし。ただストーリーとか設定が斬新で、発行部数の減ってるジャンプの救世主になるかも

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7話もないですね。5話まで読めるようにして、あとは単行本てことかな?
てか8話かなり斜め上の展開だった。

映画の話で全部が作り話なんかなと思いきや世界は同じっぽいんだよね。同じ時代なのかは分からんけどベタな展開を微妙に裏切ってて気持ち悪いけど続きを読みたくなる。

海に捨てられそうになってるね。1話目から、燃やされたり、銃で撃たれまくったり、バラバラにされたりと、かわいそうなところしかない主人公だな

何かすごい変な展開になってるな。1つの漫画にもう1つ別の漫画が入り込んでるみたいだ。この微妙な収まりの悪さがちょっと気持ち良くもある。

これですね。対談だけでなくページの最後でイラストが徐々に完成されていくので対談の面白さだけでなく記事を読ませるための努力がすごいと思いました。記事も面白いし藤本タツキのかしこまり具合が好きです

衝撃のダークファンタジー『ファイアパンチ』と、至高のネオ時代劇『無限の住人』。両作品から不死身のヒーロー二人が『ファイアパンチ』5巻発売を記念して奇跡の対峙!!

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さよなら絵梨

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私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!

藤本タツキ短編集

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『チェンソーマン』を生んだ鬼才・藤本タツキの原点! 漫画賞初投稿作『庭には二羽ニワトリがいた。』から、思春期の熱情が暴走する『佐々木くんが銃弾止めた』、迸る恋心が全てを蹴散らすSFラブコメ『恋は盲目』、ネジがぶっ飛んだ殺し屋少女の恋『シカク』まで――剥き出しの圧倒的才能が炸裂する、初期短編集!!

ルックバック

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自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

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