あらすじ脳裏に焼きつく、テナとの“約束”、嘘で塗り固められた、偽りの平穏…。全てが、ファイアパンチだった頃の怒り、痛み、狂気を超える惨苦となりアグニを責め、苛み、蝕む!! 出口なき地獄の中、アグニの前にかつての“仲間”が現れ…!?
チェンソーマン読み始めたら、まずはこれを読むべきじゃない?と思い読み始め、まあ1巻は衝撃的でしたね 異能力を持った人々が極寒の死にゆく大地で極貧の生活を送る中、主人公はものすごい再生の能力から人肉を提供して村人の食糧難を解決している その後唯一栄えてる軍から村自体を否定され、炎の能力者に村ごと全焼させられる 身体が燃え続けるが再生の能力で死なない主人公が痛みを超えて復讐のために燃える身体で軍をぶん殴りにいく、復讐の物語 ざっくりあらすじ的にはこんな感じですが、この衝撃はぜひ読んで欲しい 2巻以降はちょっと意味不明な部分多いけど、エヴァの最終回的なもんだと思えば、特に気にもなりませんでした