チェンソーマン読み始めたら、まずはこれを読むべきじゃない?と思い読み始め、まあ1巻は衝撃的でしたね
異能力を持った人々が極寒の死にゆく大地で極貧の生活を送る中、主人公はものすごい再生の能力から人肉を提供して村人の食糧難を解決している
その後唯一栄えてる軍から村自体を否定され、炎の能力者に村ごと全焼させられる
身体が燃え続けるが再生の能力で死なない主人公が痛みを超えて復讐のために燃える身体で軍をぶん殴りにいく、復讐の物語

ざっくりあらすじ的にはこんな感じですが、この衝撃はぜひ読んで欲しい
2巻以降はちょっと意味不明な部分多いけど、エヴァの最終回的なもんだと思えば、特に気にもなりませんでした

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私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!

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