
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
ここ5年の間だと思います
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
web、もしくは漫画アプリ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性向けっぽい雰囲気です
▼作品の長さは
数巻は出ていたはずです
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
綺麗でさっぱりとした印象
▼作品タイトルの印象
日本語(カタカナや英語を使った感じでは無い)
▼作品について覚えていること【必須】
怪異・妖怪退治(解決)系の漫画です。怪異関連の相談事をきいて、解決する仕事をするという内容だったはずです。
主人公① 語り手ポジション。大学生くらいの男性。おそらく茶髪で癖っ毛。怪異の正しい姿が見える(もしくは好かれる)力がある。主人公②の助手。主人公②に養われているような力関係で、主人公②に対して敬語。
主人公② 相談事聞き屋さんの店主。主人公①と同じくらいの若い男性。黒髪ストレート。常に着物を着用している。閻魔大王?の息子で、他の子供と王位継承の争いをしている。
その他の登場人物
主人公②が飼っているオスの金魚。人の姿になることができる。目が真っ黒でおかっぱ髪、女物の着物を着用している。無口。主人公たちのサポート役。
手段は問わない系のライバル探偵(男)やヤンデレ風味の主人公②の兄弟もいます。
うろ覚えなので間違っている部分もあるかもしれません。
どんな些細な情報でも構いませんので、ぜひよろしくお願いします🙇
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは?遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚!
恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!