結婚=幸せではない
心に引っかかって忘れられない人って居るのは少し共感できました。でもそれを思い出すのは幸せなときではなくて、自分が今のパートナーと辛い関係になったときだったり。 あの時あのままの関係だったら、なんて考えたりするけど、やっぱり不倫はだめです。そこの線引きが出来ない時点で自制心ないな。と残念ですが、漫画としてみるのは面白いです。自分は絶対しないからこそ面白く見れました。
だんだん読む速度が落ちてくる。
おばけも妖怪も幽霊もこわいけど、人間がいちばん怖いと思い出す。
初恋の人に出会って即エッチをしてそれを友人に報告だなんて、なんという29歳…。
同居人がいるのに、と思ったら結婚相手かよ!不倫かよ!!
第一話を読み終えただけなのに、第一巻を読み終えたかというくらい、疲労感。
キャラクターそれぞれを語られると、濃い。2巻以降はこれを踏まえて、話が発展するのか。
ちなみに、「2番目に好きな人と結婚」で検索したら、なぜそれが良いかの理由付けが出てきてないように唖然としてしまった。
いわく、
二番目なら相手のほうが思いが強いから、大切にしてもらえる。
あなたが二番目でも、相手が一番目とは限らないでしょう。、
まるで、この作品のためのような解説…。関係ないサイトを読んだと思ったのに。
「私はいつかきっと罰があたる」いくえみ綾が描く、底無しW不倫 占い師は、中学生の美都(みつ)にこう言った。「二番目に好きな人と結婚するのがいい」医療事務として働く美都は、飲み会の帰り道に想って想って想い続けた初恋の人・有島(ありしま)に再会、男女の仲に。しかし彼は既婚者で、美都にもすでに優しい夫がいて───。美都と夫、有島と妻。四者四様の視線と思惑が交錯する、出口なしのマリッジライフ、待望の第1巻。
「私はいつかきっと罰があたる」いくえみ綾が描く、底無しW不倫 占い師は、中学生の美都(みつ)にこう言った。「二番目に好きな人と結婚するのがいい」医療事務として働く美都は、飲み会の帰り道に想って想って想い続けた初恋の人・有島(ありしま)に再会、男女の仲に。しかし彼は既婚者で、美都にもすでに優しい夫がいて───。美都と夫、有島と妻。四者四様の視線と思惑が交錯する、出口なしのマリッジライフ、待望の第1巻。