綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。
心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。
綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。
心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。
着々と大和との邂逅の時が迫ってるのドキドキするわ
あだな電ボはセンスありすぎるwww
確かにイガは電ボっぽいなw
じゃあ綾瀬川がおじゃる丸??
ついに2人が出会った!!!!!
綾瀬川が「自分のピークは去年」「新しい野球チームを作りたい」とか言ってるの本心なのかな
はああああ!!!ついに出会った…😭身長差エグ!!
グラウンドに向かって一礼してる綾「フツーの野球少年」みたいでソワソワした
気になりますよね。私は読切版を読んでるので「ピーク去年説」は覚えたての処世術なのかな…と感じました
休載なの忘れてた…。今一番載ってないとショックな漫画だわ
大和の家は金持ちなんだな
大和って理解者ポジの人なんだ
大人からは期待されて同級生からは嫉妬されてしんどい思いばっかりしてきたけど、大和とか今村さんみたいに真正面から向き合ってくれる人と出会って綾瀬川の気持ちも変わるかな
この漫画本当に試合とか最低限しか描く気ないよな……
野球そのものはメインじゃないにしても、野球を出汁にしてるだけの感が強くて最近キツイ
旨い事は旨いけど、腹を満たす肉料理食いたいのにスープ飲まされてる気分
実際、アスリートにとって試合をしている時間なんて全体の極わずかです。
スポーツそのものではなく、それに取り組む選手の内面や人間関係を描く作品は存在してはいけないのでしょうか?ここはラーメン屋さんではなくスープ屋さんです。
試合がみたいという自分の欲求が叶えられないからといって、野球を出汁にしているなどと言うのは流石に作者に失礼だと思います。
同級生の親達にとっても綾瀬川の動向は気が気じゃないのね…
失礼ですがタイトルや序盤にして崩壊してたヤスの家庭環境を見て察しないのでしょうか…
この「功罪」っていうのは綾という素晴らしい才能が出ることによって狂ってく周りの人間模様の事で
作者の過去の野球作品含めどれも試合で勝つために技術どうこうではなく人間ドラマの方に重点置いているわけで
電ボが慶耀ボーイとして甲子園とか神宮で投げる日が来るかも…!!
イガは本当に友達思いのいい奴だな
「誰も邪魔しない」はレギュラーや野球推薦の枠を取り合わないでってこと?
イガ〜〜〜〜〜(泣)
イガの為にも全力で野球やってくれないかな…
スポーツクラブの矛盾はあるにせよ、月謝泥棒でしかない事に対する負い目はイガだってあるだろうし
綾瀬川もただ皆とワイワイやりたいなら桃鉄でもやってりゃいいのに
50年前のアマチュアリズム全盛時代なら東側で一応の居場所もあっただろうけど
子供の浅知恵で自分から死にに行ってるように見える
大和と野球談義してそんなに楽しそうにしてるんだったら野球しなよ!って自分も思うわ
ご飯はちゃんと食べなさい!!
イガの「俺がいるよ」で泣けたーーー
さぁ綾瀬川どうする?!!!
投げたーーー
ついにイガの説得が効いたか?
ちょっとイラついてるような気もするけど
ふてくされて八つ当たり気味に投げてるだけだろう
既にイガの事は見限り始めてる
綾瀬川めっちゃキレてるな
いや〜自分も凡人だからイガと同じこと言うと思う。そして天才をより孤独にさせちゃうんだろうな…。
しかしこの漫画ほんと大人とアマ野球が嫌いになる
フェニックスの監督は綾の心配ではなく「この才能を潰したらうちに10年は優秀な投手は来なくなる」とか
綾がいることで進学がどうのとかそんなに心配なら競争率激しい大阪の子供がやってるように弱い地域に野球留学でもさせろよって
成長痛と嘘ついて全然試合に出なかったときは「何しに来てんだろ」とか本人の前でもトゲのある嫌味言ってたけど
いざ今回のように無双したらなんて言うんだか…
グラビアアイドルを押し退けてヤンジャンの表紙になるのすごくない?!!
えっ!みんないい子じゃんか!!
全員イガかよ
綾瀬川友達じゃなくて敵味方作るタイプでしかないように思う
今までは同情的に見れた部分もあったけど、イガに対する態度を見ても話し合う事も喧嘩も拒否して、競技や趣味嗜好を超えた部分にあった友情を、自分から捨ててるように見えて好感は持てねえ
このチームも大人に壊されるにせよ綾瀬川が壊すにせよ、相当上手くドラマ描かないと綾瀬川に対する不快感の方が上回りそうだが…
父兄連中は綾が試合出ないで過去のU12の成績のみでチームにいる事に不満言ってたけどいざ試合出て活躍したら
あの「ボールボーイだけなら呼ぶなって監督に言いなよ(笑)」の親共は応援するどころか「うわ…やべぇ…」って投球に絶句して息子達の進学先スカウト枠取られる事の警戒してるし正解はなんなの?って
秀明の母親がグチグチ言ってたけど綾が試合に出る出ない関係なく要は私らの息子の推薦枠奪うなが本音で
いい例がグループLINEで綾と綾ママをハブって愚痴を他の古参父兄と言い合ってる時点で途中入団の綾が何しようが最初から異物扱いじゃん
そもそもあの歳で野球を楽しまず勉強最低限いいから野球をダシにOB枠で進学就職狙いってのが歪に感じる…仮に綾がいなくても怪我したらそんなプラン全て崩壊するのに…
相手チームにとっては酷だよな…でもやるしかねぇ!!
今まではダイヤモンドの功罪ってのもわかるタイトルだったが、流石にこれは綾瀬川が背負うべき大罪にしか思えん
せめて相手もチームメイトも「俺はあいつとプレーした」と自慢できる男になる位しか責任取れんぞ
焼肉屋での小学生の会話がリアルだった。あそこでボールの縫い目の話が出てくる綾はやっぱ異質ではあったな。
あ〜完全試合の動画が広まっちゃってるんだ…。これはもう本人がやめたくてもやめれない流れだよね。イガと仲直りできてホッとしたのに。
奈津緒が綾の弱点は何だと思ってるのか気になるわ。
「天狗にならないように育ててあげて下さい」って大人の考えだよな…。
練馬の監督は大人のフリした子供の(自分でも言ってたが)負け惜しみだと思う
本当に小学生が天狗になって舐めプするなら大量点差ついてからわざと超スローボールや練習してないのバレバレな球種の変化球投げて試したりとかでしょ
100m走で足速い子がゴール前に後ろ振り返るみたいなやつ
あれが天狗のきっかけに見えるなら練馬監督は小学生の指導に向いてない
大人は計算や忖度があるからややこしいね
綾瀬川が1番をつけてチームを引っ張ってくこと出来るのか?
マヨさんのエースとしての心がけの話を聞いて綾瀬川の目つきも変わったね
でも奈津緒との試合で雨を降らせたかったってどういう意味??
普通に試合中止になってほしいんでね?
綾は人を蹴落とす事を今でも躊躇するから…特に元チームメイトの奈津緒となれば
全部スライダーで相手チームの心折ったのはイガへの意趣返しって目的あったからだし
「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。
「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。