野球に自信ニキ教えて
天才の宿命
主人公はなんのスポーツをしても人より出来てしまう、いわゆる天才。 この天才の魅力にあてられた大人、巻き込まれる子供たちのドロドロとした関係が丁寧に描写されている。 普通に吐きそうになるレベルで心にくるのでご注意を。
野球に自信ニキ教えて
ようはリトルリーグとかでガチで突然変異みたいに強すぎる選手がいるのかってのが知りたい
出来たら今の有望選手がいいけど「昔の誰々はすごかった」とかでもいい
野球詳しくないからダイヤモンドの功罪読んでマジでこんな人いるんかって気になった
実際大谷が小5だったときのすごさって綾瀬川と比べるとどうなの?
身長だけで比べれば
大谷の小6の身長が167で
小5の綾瀬川の身長は169だっけ
子供の頃神童って言われても大人になったら普通の社会人みたいなパターン多そう
大谷以前なら100%いない、野球舐めるな、現実と二次元を一緒にするなで終わる話。
或いは早熟という意味でならいるかもしれないね、って程度なんだけど、
読み切りでプロでも通用する成長曲線で大成してる&大谷翔平とかが出てきてるからややこしくはある。
小学生時代の選手成績なんて当てにならないというか、ぶっちゃけプロを意識するより競技の楽しみを覚えてる段階の子の方が多いが、そもそも大谷翔平というあり得ない存在がいる以上、中学生を相手に完封とかU-12で優勝はあり得るかもしれないだろうけど、流石に綾瀬川レベルの選手はあり得ないと思う。
U-12って選出されてる選手、野球歴数年はザラだし投手にしてもノーノー自体は弱小国相手だと珍しくないけど、日本自体が野球の強豪国で、そこの中学生最強クラスの選手に準パーフェクトとなるとこっちの方が難しい。
トレーニング方法の改善で中学生で140キロ出す選手とかは出るようになってきたけど、それにしたって球速だけで活躍できるほど野球は甘い世界じゃないし、小学生でそういう高度なトレーニングしたらその前に体がぶっ壊れる。
ただ競技と年代を変えてなら、卓球の福原が綾瀬川レベルかもしれない、競技特性から何から違い過ぎて比較対象としては無理があるかもだが。
マジなんも知らんからほぉ…しか書けんくてすまんな。勉強なったわ
大谷サンのお陰で出てきた感あるよな。主人公・綾瀬川は
ここまでステータスインフレさせていいんだっていう
>卓球の福原が綾瀬川レベルかも
愛ちゃんってそんなすごかったん!?泣き虫愛ちゃんのイメージ強くて、たしかに選手としても強かったけどそこまでだとは
ざっくり経歴考えても5歳かそこらで小学生の部で優勝、小学生で中学生の部で優勝、中学生で一般女子の部優勝
世界レベルだと最高で銀メダリストだけど、上の世代相手に勝利を重ねて同世代では常に最強、その後引退するまでずっと日本トップクラスの女子選手
今じゃスキャンダルで有名になってるし、卓球は野球投手程に筋力や体格が重要視されない競技とはいえ、同世代、年上相手に無双、10歳でプロ入りは綾瀬川と並べてもいいと思う
>5歳かそこらで小学生の部で優勝、小学生で中学生の部で優勝、中学生で一般女子の部優勝
いや強すぎて草
はぇ〜そんなすごい人だったんか
マンガやんけ!
小学生のときのイチローってどうなん?なんかすげーしっかりした卒業文集書いてたことだけは知ってる
色々と逸話は有るけど、当時は少年野球の国際大会とかがしっかり整備されてなかったし
チチローがあくまで楽しく練習をステップアップさせる事を重視していたみたいな話だなあ
高校通算打率が5割超えてたとかは有名だけど、綾瀬川くらいの年のころは練習漬けで勉強もしっかりしていたとか、チームを全国大会に出場させる原動力だったとか
凄い事は凄いけど綾瀬川とは全く違うタイプの逸話だし、比較対象にするタイプではないと思う
返信おくれてすまんな。はぁ〜なるほど!凄さのベクトルが違うんか
「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。
「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。