ようはリトルリーグとかでガチで突然変異みたいに強すぎる選手がいるのかってのが知りたい
出来たら今の有望選手がいいけど「昔の誰々はすごかった」とかでもいい

大谷以前なら100%いない、野球舐めるな、現実と二次元を一緒にするなで終わる話。
或いは早熟という意味でならいるかもしれないね、って程度なんだけど、
読み切りでプロでも通用する成長曲線で大成してる&大谷翔平とかが出てきてるからややこしくはある。

小学生時代の選手成績なんて当てにならないというか、ぶっちゃけプロを意識するより競技の楽しみを覚えてる段階の子の方が多いが、そもそも大谷翔平というあり得ない存在がいる以上、中学生を相手に完封とかU-12で優勝はあり得るかもしれないだろうけど、流石に綾瀬川レベルの選手はあり得ないと思う。
U-12って選出されてる選手、野球歴数年はザラだし投手にしてもノーノー自体は弱小国相手だと珍しくないけど、日本自体が野球の強豪国で、そこの中学生最強クラスの選手に準パーフェクトとなるとこっちの方が難しい。
トレーニング方法の改善で中学生で140キロ出す選手とかは出るようになってきたけど、それにしたって球速だけで活躍できるほど野球は甘い世界じゃないし、小学生でそういう高度なトレーニングしたらその前に体がぶっ壊れる。
ただ競技と年代を変えてなら、卓球の福原が綾瀬川レベルかもしれない、競技特性から何から違い過ぎて比較対象としては無理があるかもだが。

大谷以前なら100%いない、野球舐めるな、現実と二次元を一緒にするなで終わる話。 或いは早熟という意味でならいるかもしれないね、って程度なんだけど、 読み切りでプロでも通用する成長曲線で大成してる&大谷翔平とかが出てきてるからややこしくはある。 小学生時代の選手成績なんて当てにならないというか、ぶっちゃけプロを意識するより競技の楽しみを覚えてる段階の子の方が多いが、そもそも大谷翔平というあり得ない存在がいる以上、中学生を相手に完封とかU-12で優勝はあり得るかもしれないだろうけど、流石に綾瀬川レベルの選手はあり得ないと思う。 U-12って選出されてる選手、野球歴数年はザラだし投手にしてもノーノー自体は弱小国相手だと珍しくないけど、日本自体が野球の強豪国で、そこの中学生最強クラスの選手に準パーフェクトとなるとこっちの方が難しい。 トレーニング方法の改善で中学生で140キロ出す選手とかは出るようになってきたけど、それにしたって球速だけで活躍できるほど野球は甘い世界じゃないし、小学生でそういう高度なトレーニングしたらその前に体がぶっ壊れる。 ただ競技と年代を変えてなら、卓球の福原が綾瀬川レベルかもしれない、競技特性から何から違い過ぎて比較対象としては無理があるかもだが。
@名無し

マジなんも知らんからほぉ…しか書けんくてすまんな。勉強なったわ

大谷サンのお陰で出てきた感あるよな。主人公・綾瀬川は
ここまでステータスインフレさせていいんだっていう

大谷以前なら100%いない、野球舐めるな、現実と二次元を一緒にするなで終わる話。 或いは早熟という意味でならいるかもしれないね、って程度なんだけど、 読み切りでプロでも通用する成長曲線で大成してる&大谷翔平とかが出てきてるからややこしくはある。 小学生時代の選手成績なんて当てにならないというか、ぶっちゃけプロを意識するより競技の楽しみを覚えてる段階の子の方が多いが、そもそも大谷翔平というあり得ない存在がいる以上、中学生を相手に完封とかU-12で優勝はあり得るかもしれないだろうけど、流石に綾瀬川レベルの選手はあり得ないと思う。 U-12って選出されてる選手、野球歴数年はザラだし投手にしてもノーノー自体は弱小国相手だと珍しくないけど、日本自体が野球の強豪国で、そこの中学生最強クラスの選手に準パーフェクトとなるとこっちの方が難しい。 トレーニング方法の改善で中学生で140キロ出す選手とかは出るようになってきたけど、それにしたって球速だけで活躍できるほど野球は甘い世界じゃないし、小学生でそういう高度なトレーニングしたらその前に体がぶっ壊れる。 ただ競技と年代を変えてなら、卓球の福原が綾瀬川レベルかもしれない、競技特性から何から違い過ぎて比較対象としては無理があるかもだが。
@名無し

>卓球の福原が綾瀬川レベルかも

愛ちゃんってそんなすごかったん!?泣き虫愛ちゃんのイメージ強くて、たしかに選手としても強かったけどそこまでだとは

ざっくり経歴考えても5歳かそこらで小学生の部で優勝、小学生で中学生の部で優勝、中学生で一般女子の部優勝
世界レベルだと最高で銀メダリストだけど、上の世代相手に勝利を重ねて同世代では常に最強、その後引退するまでずっと日本トップクラスの女子選手

今じゃスキャンダルで有名になってるし、卓球は野球投手程に筋力や体格が重要視されない競技とはいえ、同世代、年上相手に無双、10歳でプロ入りは綾瀬川と並べてもいいと思う

>5歳かそこらで小学生の部で優勝、小学生で中学生の部で優勝、中学生で一般女子の部優勝

いや強すぎて草
はぇ〜そんなすごい人だったんか
マンガやんけ!

色々と逸話は有るけど、当時は少年野球の国際大会とかがしっかり整備されてなかったし
チチローがあくまで楽しく練習をステップアップさせる事を重視していたみたいな話だなあ
高校通算打率が5割超えてたとかは有名だけど、綾瀬川くらいの年のころは練習漬けで勉強もしっかりしていたとか、チームを全国大会に出場させる原動力だったとか
凄い事は凄いけど綾瀬川とは全く違うタイプの逸話だし、比較対象にするタイプではないと思う

返信おくれてすまんな。はぁ〜なるほど!凄さのベクトルが違うんか

ダイヤモンドの功罪

大谷翔平もこうだったのかと思いを馳せる

ダイヤモンドの功罪 平井大橋
六文銭
六文銭

今、めっちゃ面白い野球マンガ。 野球マンガ・・・というよりも、天才が才能に苦悩する様のほうが目を引くので、単純なスポーツマンガになっていないのが、少年ジャンプではなくヤンジャンなんだと思った。 内容は、スポーツなら何をやってもずば抜けた結果を出してしまう主人公・綾瀬川。 しかもその結果を鼻にかけることなく純粋に競技そのものを楽しんでいるだけで、底抜けにいいヤツという感じ。 ただ周囲の同年代のメンバーにとって、彼の眩しすぎる才能は絶望を与える存在となり、少し経つと嫉妬かヒカれてみんな離れていってしまう。 少年マンガの主人公がもっている高い能力って、むしろ羨望か格好いいもののはずなのに、この違い。 だからこそ現実的でもあり、それをきちんと描いた作品に出会えたのは個人的に初めてだったので新鮮だった。 そして、この恵まれた才能によって狂わされたのは本人ではなく、指導者である大人で、彼の意図に反し野球のU-12日本代表という大きな流れに飲まれていく。 そこでもずば抜けた結果を出してあっさりエースに。 だけど、根っこである動機や情熱がないから、その価値にも気づかず誰もが憧れたエースの称号も粗末に扱う。 この幼さゆえの、残酷さがエグい。 自分が結果を出すことで、相手が傷つくことを恐れわざと負けようとしたり、それをナジラれて板挟みになったり。 天才すぎるゆえの苦悩が見事に描かれ、そしてまた周囲の言い分もわかり双方に共感できて面白い。 随所に出てくる、主人公が甲子園?にいっているようなシーンも伏線となって今後出てくるのかと思うと期待しかない。 また現在の時の人でもある、大谷翔平も幼少期はこんな気分だったのかな?とか思いながら読むのも一興です。 上述のとおりスポーツ漫画としての枠におさめるのはもったいない作品なので、ヒューマンドラマとか青春群像劇的なものが好きな人にはぜひおすすめしたい作品です!

だいやもんどのこうざい
ダイヤモンドの功罪 1巻
ダイヤモンドの功罪 2巻
ダイヤモンドの功罪 3巻
ダイヤモンドの功罪 4巻
ダイヤモンドの功罪 5巻
ダイヤモンドの功罪 6巻
ダイヤモンドの功罪 7巻
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