名無し4ヶ月前編集凄いとは既に思えないというか、そりゃ当然だというレベルの描き方されちゃってるからなあ ぶっちゃけ既にわいわい仲良く野球やりたいなら、指の一本でも飛ばして 大人に見限られて周囲のレベルに合わせるくらいしかないでしょ(人差し指飛ばしてもヤベー球投げそうだけど) それかさっさと仲間との勝利と上達を喜ぶか 球速とかは出してないけど、既に150キロ出してても驚かねえよ俺は@名無し指落とせってのも冗談や例えとしてもちょっと… 本人の才能が他を苦しめるの自覚してて嫌だから関係なくワイワイ楽しめる筈のチームに入ったのに それ追い出したのバンビーズの監督と昔のイガっていう… あとガチの舞台で仲間との勝利を喜びたくても既に父兄が綾が自分の息子の進路枠を奪うと危機感持って陰口叩くし フェニックスの監督達はその父兄にチーム運営費貰ってるから(父兄のご機嫌損ねる)綾瀬川の活躍を喜ぶどころか疎ましくなってるから綾本人が勝つ事に開き直ればいいって状況でもないし2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し4ヶ月前綾瀬川が意図してそこまでやってたなら難癖ってのも微妙よ あれだけ凄まじい投手がその上で勝つためにダーティーな手段まで使ってくるなら せめて普通に勝負してくれ、くらいは思うよ 意図的にマウンド荒らすのって 両さんとかがやるルールで禁止されてないからってそこまでやるかって手段だし 一応はそういう意図は無いんだろうけど、向こうにしてみればそんな事情わかんないしダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球4わかる
名無し1年以上前綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。 心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。ダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球41わかる
名無し1年以上前今後徐々に綾との実力差で野球から去ってくであろうリトルの選手やU12同期は辛いだろうな… 大抵は高校野球に進むだろうが高卒だと甲子園でドラ1と一緒にプレーしたレギュラーの某選手さえ地元の小さな会社に入れる程度 大学野球行って四年耐えればベンチにすら入れないレベルの選手でも各企業にいる部のOBのツテで大抵大企業入れてるが 他の野球漫画のシーンだったと思うが青春の全てをかけた野球の上手い下手は当然就職先ではなんの意味もなくて慣れない営業に四苦八苦してる時に ふとTVつけたらかつての仲間がプロで喝采を浴びてるっていうね…ダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球12わかる
掲載誌情報週刊ヤングジャンプ集英社2024/11/21女優めし/ドッグスレッド/のあ先輩はともだち。/九龍ジェネリックロマンス/イリオス/バツハレ/ギャルアミダブツ/【推しの子】/スナックバス江/君のことが大大大大大好きな100人の彼女/キングダム/GANTZ:E/テラフォーマーズ/ウマ娘 シンデレラグレイ/リアル/ジャンケットバンク/ガス灯野良犬探偵団/シャドーハウス カラー版/アイアンファミリア/カテナチオ/相席いいですか?/ノーマルガール/新グッドジョブ/ハヴィラ戦記/バトンの星/BUNGO―ブンゴ―/真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-/終わらないヨスガ/まるくん~はたらくマルチーズ~/ハッピーマリオネット/女性専用。/僕、いますよ。/王立魔法学園の最下生~貧困街上がりの最強魔法師、貴族だらけの学園で無双する~/ZETMAN/操の契約/スローライフ家康/なさけないぜ毛利/
あらすじ「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。続きを読む
指落とせってのも冗談や例えとしてもちょっと…
本人の才能が他を苦しめるの自覚してて嫌だから関係なくワイワイ楽しめる筈のチームに入ったのに
それ追い出したのバンビーズの監督と昔のイガっていう…
あとガチの舞台で仲間との勝利を喜びたくても既に父兄が綾が自分の息子の進路枠を奪うと危機感持って陰口叩くし
フェニックスの監督達はその父兄にチーム運営費貰ってるから(父兄のご機嫌損ねる)綾瀬川の活躍を喜ぶどころか疎ましくなってるから綾本人が勝つ事に開き直ればいいって状況でもないし