名無し7ヶ月前編集闇って言うけど大人たちのせいでは? 綾瀬川はバンビーズで楽しく草野球したかっただけなのに体格と才能を見たヤス父やバンビの監督がガチ野球を勧めて その結果ヤスの家庭は崩壊するし生え抜きじゃないから フェニックスの父兄から自分の息子の進路を潰す外様の奴として嫌味を言われ続けるし 何となくだけど知能の良さだけで小学生を大学に飛び級させたら周りと年齢による価値観や話題も違いすぎて孤立して「あんなとこ行くんじゃなかった」って話思い出す@名無し作者がどういうつもりで描いているのかはわからないけど、綾瀬川は賛否別れるキャラだと認識しているが その中でもイガへの扱いは綾瀬川の否の面を強調されていると思う 他作品で言えばドラゴンボールのクリリンと悟空、キャプテン翼の石崎と翼のような実力の上下を超えた所にある友情を(自覚は無いにせよ)自分から踏みにじった あの年代の男なら趣味も能力も合わないのに、何故か話や気が合う友達とか全然いるし、そういう時に衝突はしても仲直りできるのも少年の頃だからこそ 作中だと同じくらい上手い奴とじゃないと友情は築けないという風には描かれていないと思っていたのだが(要はダイヤモンドの功)、あの場面は完全にイガとの衝突も対話も拒否してプレーで黙らせるという、自分が嫌悪していたはずの大人やガチ勢と同じことを選んでる 下手くそをナチュラルに見下してしまうガチ勢の影響を、受けない位置にいるはずの綾瀬川がそれを行う事に正直優しい目線は向けられない10わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し5ヶ月前編集作者がどういうつもりで描いているのかはわからないけど、綾瀬川は賛否別れるキャラだと認識しているが その中でもイガへの扱いは綾瀬川の否の面を強調されていると思う 他作品で言えばドラゴンボールのクリリンと悟空、キャプテン翼の石崎と翼のような実力の上下を超えた所にある友情を(自覚は無いにせよ)自分から踏みにじった あの年代の男なら趣味も能力も合わないのに、何故か話や気が合う友達とか全然いるし、そういう時に衝突はしても仲直りできるのも少年の頃だからこそ 作中だと同じくらい上手い奴とじゃないと友情は築けないという風には描かれていないと思っていたのだが(要はダイヤモンドの功)、あの場面は完全にイガとの衝突も対話も拒否してプレーで黙らせるという、自分が嫌悪していたはずの大人やガチ勢と同じことを選んでる 下手くそをナチュラルに見下してしまうガチ勢の影響を、受けない位置にいるはずの綾瀬川がそれを行う事に正直優しい目線は向けられない@名無し言いたい事はなんとなくわかるが実力の上下を超えたとこにある友情って言うけどそのキャラ達は「同じ舞台で戦えてる仲間内という前提での上下」で視点は共有してるのに対して 実力無くて試合に出ないから重責ゼロのとこで見て物を言ってるイガと U-12世界一の投手で自分の成績次第で周りの人の人生が変わってく重責ある事を知った綾の視点が同じな訳ない どちらが悪いとかでなく単純にお互いの認識が合わないなら「実際にイガの言うとおりガチでやったらこうなる」って見せるしかないでしょ 現に練馬相手にやった後案の定コーチと監督すら不協和音出始めて嬉野が必死にフォローしなくちゃいけなくなったのに8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前闇って言うけど大人たちのせいでは? 綾瀬川はバンビーズで楽しく草野球したかっただけなのに体格と才能を見たヤス父やバンビの監督がガチ野球を勧めて その結果ヤスの家庭は崩壊するし生え抜きじゃないから フェニックスの父兄から自分の息子の進路を潰す外様の奴として嫌味を言われ続けるし 何となくだけど知能の良さだけで小学生を大学に飛び級させたら周りと年齢による価値観や話題も違いすぎて孤立して「あんなとこ行くんじゃなかった」って話思い出すダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球3わかる
名無し1年以上前綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。 心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。ダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球41わかる
名無し1年以上前今後徐々に綾との実力差で野球から去ってくであろうリトルの選手やU12同期は辛いだろうな… 大抵は高校野球に進むだろうが高卒だと甲子園でドラ1と一緒にプレーしたレギュラーの某選手さえ地元の小さな会社に入れる程度 大学野球行って四年耐えればベンチにすら入れないレベルの選手でも各企業にいる部のOBのツテで大抵大企業入れてるが 他の野球漫画のシーンだったと思うが青春の全てをかけた野球の上手い下手は当然就職先ではなんの意味もなくて慣れない営業に四苦八苦してる時に ふとTVつけたらかつての仲間がプロで喝采を浴びてるっていうね…ダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球12わかる
掲載誌情報週刊ヤングジャンプ集英社2024/11/21女優めし/ドッグスレッド/女性専用。/ギャルアミダブツ/九龍ジェネリックロマンス/【推しの子】/スナックバス江/君のことが大大大大大好きな100人の彼女/キングダム/GANTZ:E/テラフォーマーズ/イリオス/ウマ娘 シンデレラグレイ/リアル/ジャンケットバンク/ガス灯野良犬探偵団/のあ先輩はともだち。/シャドーハウス カラー版/カテナチオ/バツハレ/相席いいですか?/ノーマルガール/新グッドジョブ/ハヴィラ戦記/バトンの星/BUNGO―ブンゴ―/アイアンファミリア/真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-/終わらないヨスガ/まるくん~はたらくマルチーズ~/ハッピーマリオネット/操の契約/僕、いますよ。/王立魔法学園の最下生~貧困街上がりの最強魔法師、貴族だらけの学園で無双する~/ZETMAN/スローライフ家康/なさけないぜ毛利/
あらすじ「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。続きを読む
作者がどういうつもりで描いているのかはわからないけど、綾瀬川は賛否別れるキャラだと認識しているが
その中でもイガへの扱いは綾瀬川の否の面を強調されていると思う
他作品で言えばドラゴンボールのクリリンと悟空、キャプテン翼の石崎と翼のような実力の上下を超えた所にある友情を(自覚は無いにせよ)自分から踏みにじった
あの年代の男なら趣味も能力も合わないのに、何故か話や気が合う友達とか全然いるし、そういう時に衝突はしても仲直りできるのも少年の頃だからこそ
作中だと同じくらい上手い奴とじゃないと友情は築けないという風には描かれていないと思っていたのだが(要はダイヤモンドの功)、あの場面は完全にイガとの衝突も対話も拒否してプレーで黙らせるという、自分が嫌悪していたはずの大人やガチ勢と同じことを選んでる
下手くそをナチュラルに見下してしまうガチ勢の影響を、受けない位置にいるはずの綾瀬川がそれを行う事に正直優しい目線は向けられない
言いたい事はなんとなくわかるが実力の上下を超えたとこにある友情って言うけどそのキャラ達は「同じ舞台で戦えてる仲間内という前提での上下」で視点は共有してるのに対して
実力無くて試合に出ないから重責ゼロのとこで見て物を言ってるイガと
U-12世界一の投手で自分の成績次第で周りの人の人生が変わってく重責ある事を知った綾の視点が同じな訳ない
どちらが悪いとかでなく単純にお互いの認識が合わないなら「実際にイガの言うとおりガチでやったらこうなる」って見せるしかないでしょ
現に練馬相手にやった後案の定コーチと監督すら不協和音出始めて嬉野が必死にフォローしなくちゃいけなくなったのに