麻雀で買った金でネカフェに泊まり続ける無口な麻雀つよいおじさんが優しいおじさんに家を提供されて麻雀やり続けるだけの話だっけ
あんまり面白く読めないのはなんでかね
淡々と数カ月もやってるからなのか
毎週でやるより一カ月に短編ってしたほうがよかったんじゃないかとそんな邪な感想を書いてしまうよ
人生に麻雀を捧げたおじさんが淡々と勝ち続けてその日の暮らしをするでも
でも人物に深みがなければどんな哲学的名言を言ってもあのおじさんただの麻雀中毒なだけだしなって思われるだけで面白くもないのか

たしかに毎週淡々と麻雀が進むだけのように感じちゃいますね。主人公も何考えてるのか分からないし。

主人公に魅力がなくて倦怠気味だった天牌だけど周囲のキャラクターは主人公よりも面白かったしなぁ
終盤の展開がひどかったし天牌の原作者が亡くなられた今改めて連載再開してほしいとは思わないけどさ
オーラスそこまで面白くないのは複雑な気分だわ

まあまだ一巻だし天牌の代わりで推していくつもりなんじゃない?あまりにも空気が微妙だしこの調子で天牌と同じくらい売れるかはわからない

実力あるっぽいバカが自爆して主人公が勝ちましたって最期を何週もかけてやっただけの話だったな
ただの咬ませじゃねえか!明らかに負けフラグ立ってたから緊張もしないしな!

いつまで咬ませの無駄吠え見せるんだよ
柳はずっと黙ってるから黙らせることも言わんしイライラしかしねえわ
咬ませのマナー態度が悪くなっていくのも見ていて腹立たしいし紙面から出禁にしろ
麻雀狂いであること以外主人公の生い立ちとかろくに語られないまま二ヶ月もやってんのマジ?

読む気なくして挫折したんだけど
流石にもう今は下条とかいうむかつく男の出番は終わってるよな?
まだ続いてる訳ないよな?

好きな人には申し訳ないんだけどこの時点で何がどう面白いのか分からないから意見を聞きたい
好きな人はどこが好きでどんな視点で読んでるのか気になる、その見方がわかればもう少し面白さがわかるだろうか?

ゴラクがにぎやかだからって静かな漫画を目指してんのかわからんし同じように賑やかになって欲しいとは言わないけどここまで淡々としてると空気になりそう
いっそあの下条が場を荒らす悪役主人公っぽくなってればよかったんかねぇ、下条のウザさが鼻について読めなくなるかもしれないけども

どうせ柳が勝つんでしょ?→でもどうやって柳が勝つの?
ここのどうやって勝つのかが見ものだということはわかったけど淡々としてるから非常に眠くなるのがな

とりあえず主人公を不利にして盛り上げようとでも思ったのかわからんけどそもそも主人公が微妙で2話からしばらく居た咬ませが微妙で淡々とした空気も微妙で外れてしまってるような
どうせ主人公が勝つんでしょから脱却できなさそうな

流れを変えられても序盤から失速しまくりだし雰囲気はずっと同じような淡々としたものだし盛り上がりは無い
面白いんかこれ?終盤の迷走しまくり天牌のほうがまだ読めたんじゃね?

柳の脳内で全て終わってるだろ
傍観者が予測みたいな説明してくれるけど居なかったら何やってんのかわかんなくなりそう

無口な主人公もかっこいいのはいるんだろうけどこの漫画では当てはまらないかなぁ、面白いかって言われるとそこまでじゃないっていうか。

天牌の名言に「せっかく3人で作り上げた麻雀の血流が血栓よろしく坊や1人で止まってるってことを自覚しな」ってあるじゃん、止まってないし場面からしても同じとはいわんけど。
ずっと詰まってんのかってくらい血流が遅く感じるんだが。淡々としてるから興奮もそこまでしないし。

風牌に訊け

風牌に訊け

フーテン雀士のタミィこと田宮光秋は、元バイニンで今は飛翔興業の社長である黒崎に、「最高の打ち手を探しだし、最高の牌譜を作る」ことを頼まれる。黒崎の娘・若葉とタミィの道中が始まった……。

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女医レイカ

女医レイカ

アイスドールのあだ名を持つ美貌の心療科医師・氷室レイカの、心を病んだ人々を救いあげるための闘いを描く。歌手の森中ミーナが、手首を切って自殺未遂を図った。レイカのいる城南大学付属病院に入院するが、病室を抜け出してまた屋上から飛び降りようとする。ミーナがメッセージ型の自殺願望だと見抜いたレイカは、一緒に飛び降りる振りをしてミーナに助けさせる。そしてそれからが治療…。冷静沈着で、身を挺しても人の心の闇を拓く診療女医の活躍を描く傑作。「救いの手」以下「絶望の逃走」「エディプスの刃」「背徳のヴィーナス」「仮面の女」「精神的外傷の薬」「白昼の凶行」「カインの末裔」そして「レイカの心理テスト」を収録。

麻雀放浪記 風雲篇

麻雀放浪記 風雲篇

「雀聖」と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』の第2章『風雲篇』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。麻雀の師・出目徳が死んでから数年後、坊や哲はヒロポン地獄に落ちていた。ヒロポン欲しさに打ったヤクザの盆で出会った打ち手は、思いのほか強敵で――!?

女医レイカ 完全版

女医レイカ 完全版

テレビドラマ化&舞台化されたミリオンセラーコミックが完全復刻!嶺岸信明、剣名舞のコンビが贈る精神医療ドラマの傑作が、カラー原稿を収録した完全版として登場!美貌の心療科医師・氷室レイカ。彼女の元には心の病に苦しむ様々な患者たちが集う―。歌手の森中ミーナが手首を切って自殺を図り、レイカのいる城南大学付属病院に搬送されてくる。一旦は落ち着きを取り戻すも、今度は投身自殺を図ろうと屋上の縁に立つ。皆が説得を試みる中、レイカはミーナの横に立つ。手首には古いリストカット痕。そして……!「救いの手」「エディプスの刃」「背徳のヴィーナス」「白昼の凶行」他、計8話を収録。

天牌外伝DELUXE

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『週刊漫画ゴラク』で好評連載中の『天牌』、主人公・沖本瞬の師匠である黒澤義明は、麻雀職人と呼ばれ、その存在は生きながらに伝説である!! 彼を主人公として、卓上での様々な勝負や人との出会いを描いた孤高の抒情詩『天牌外伝』の単行本2冊分を収録した新装版。書き下ろしカバーでデラックスに登場!!

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麻雀を愛する想いは誰にも負けない――!!天性の強運と感性を武器に、牌と共に生きる決意をする沖本瞬!!かつての同級生たちが社会と折り合いをつけて生きていく中、彼はひたすらに、ひたむきに、卓上の闘いへと身を投じていく!!「俺は一体、どのくらい強いのか!?」…今、激しい伝説の幕が上がる!!

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謎の監禁施設7.5階に10年間監禁されたされた男が、誰が何のために自分を監禁したのかを探っていく!! 2003年に韓国で映画化され、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した。2014年には、前年アメリカで公開されたハリウッド版映画が日本公開される。「漫画アクション」連載作品。※本作品は2014年小社より刊行された新装版の電子版となります。

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所持金0 借金200万。 億の金を目指して高レート麻雀を渡り歩く麻雀小僧の旅が始まる。 人生は勝負だ。失う事を恐れる者は何も得る事ができない―。

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戦場戦下唯我独尊!我が道を唯突き進む最強の男タイガー。今度は藤波を引き連れて大暴れ。「不死身のフジナミ」をさらに強化したピカレスクアクションギャクコメディ。タイガーの進む道には一般常識は通用しません。

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学生ながら、麻雀の代打ちとして大金を稼ぐ吉岡。 親もなく孤独な人生を歩く若者だった。 「俺にとって生きることは戦うことだ。」 恐れ知らずの若者、吉岡が危険な道(リスキーエッジ)を突き進む姿を描いた長編麻雀劇画。

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