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タイトル
本文
根こそぎフランケン
根こそぎフランケン
押川雲太朗
押川雲太朗
あらすじ
気は優しくて怪物麻雀。力技のフランケンが師と仰ぐのは雀ゴロ竹ちゃん。昔はいい腕だったが今は借金から逃れて流れ雀ゴロ暮らし。怪力フランケンと雀ゴロ竹井の珍道中!!
根こそぎフランケン第1巻
気は優しくて怪物麻雀。力技のフランケンが師と仰ぐのは雀ゴロ竹ちゃん。昔はいい腕だったが今は借金から逃れて流れ雀ゴロ暮らし。怪力フランケンと雀ゴロ竹井の珍道中!!
根こそぎフランケン第2巻
かつての竹井の店「レネゲ」。そこで参加費5百万、優勝総取りの麻雀大会が開かれる。借金取りから逃れ小バクチで稼ぐ竹井は豪腕の相棒フランケンを率い表舞台で再起を計る!!
根こそぎフランケン第3巻
豪腕に任せアガり続けるフランケン。 一方仕かけのタイミングを待ち、 不気味な沈黙を続けるワニ蔵と田村。 決勝戦も大詰め。 竹井の不安は見事に適中。 しかしもう後には引けない!!
根こそぎフランケン第4巻
レネゲ崩壊。増本興業から5億を持ち逃げした江藤。狙うは資産家の松坂。フランケンも新天地到着。いきなり抗争に巻き込まれ…。
根こそぎフランケン第5巻
引退した竹井を動かすものは愛とか人情なんかではもちろんない。欲望や目的もすでにない。そんな竹井が3年ぶりにバクチ場に帰ってきた。退屈を紛らすために!!バクチ場という地獄の炎に焼かれるために!!
根こそぎフランケン第6巻
江藤が企てる史上最高額の麻雀ルーム。 集まって来たメンツはみな自分本位で、我がまま。 自分が日本一強い打ち手だと信じている どうしようもなく鼻持ちならない連中。 権謀術数渦巻く中、フランケンただひとり 「またまた一発ツモですウ~」と天衣無縫の麻雀。 …江藤の描く絵図どおりなるか!?
根こそぎフランケン第7巻
勝っても何があるわけじゃない。しかし、負ければ大きな痛みがある。何の得もない。打ち死にするまで戦うしか脳のない、ばか者たちだ。だが、この場所でしか生きられないのだから仕方ない。負けないため、生きるため、勝ち続けるしかない。
根こそぎフランケン第8巻
「おれは今まで麻雀で勝つことによって生きてきたです。そしてこれからもそれ以外の生き方はできんです。おれには麻雀しかないですから。」「フランケン…おまえは自分の命よりも大切なものを賭けてしまった。今までは負けても金ですんだ。だが今度はそれではすまないんだ。本当に自分のフォームを崩さずに打つことができるか?」竹井対フランケン!!最終決着つく!!
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麻雀小僧

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所持金0 借金200万。 億の金を目指して高レート麻雀を渡り歩く麻雀小僧の旅が始まる。 人生は勝負だ。失う事を恐れる者は何も得る事ができない―。
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戦場戦下唯我独尊!我が道を唯突き進む最強の男タイガー。今度は藤波を引き連れて大暴れ。「不死身のフジナミ」をさらに強化したピカレスクアクションギャクコメディ。タイガーの進む道には一般常識は通用しません。
不死身のフジナミ

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暴力がはびこり、警察が出てこない危ない街で情報屋をやりながらバーを経営する田村。そこに突然現れた武器商人藤波。この男の行く所、揉め事だらけ「揉め事を起こせば武器が売れるじゃないですか」ハチャメチャな設定にハチャメチャな展開。金貸し、殺し屋、任侠ヤクザも大騒ぎ押川雲太朗のピカレスクドタバタギャグコメディ。
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繁華街の片隅にあるフリー雀荘。刺激を求める者や、気晴らしに来る者で賑わうその中-誰とも群れず、自分に驕れず、ただただ愚直に。牌で日々を生き凌ぐ、一人の男がいた。男の名は「柳怜士」。卓上に一切の喜怒哀楽を晒さず、生きるために牌を握る男が今、新たなる闘いの舞台へ身を投じる!! 「麻雀小僧」「根こそぎフランケン」の“押川雲太朗”を原作に据え、「天牌」「麻雀放浪記」の“嶺岸信明”が筆を取る!麻雀劇画界の巨匠二人が織りなす、新たなる麻雀活命記が此処に開幕!!
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学生ながら、麻雀の代打ちとして大金を稼ぐ吉岡。 親もなく孤独な人生を歩く若者だった。 「俺にとって生きることは戦うことだ。」 恐れ知らずの若者、吉岡が危険な道(リスキーエッジ)を突き進む姿を描いた長編麻雀劇画。
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