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繁華街の片隅にあるフリー雀荘。刺激を求める者や、気晴らしに来る者で賑わうその中-誰とも群れず、自分に驕れず、ただただ愚直に。牌で日々を生き凌ぐ、一人の男がいた。男の名は「柳怜士」。卓上に一切の喜怒哀楽を晒さず、生きるために牌を握る男が今、新たなる闘いの舞台へ身を投じる!! 「麻雀小僧」「根こそぎフランケン」の“押川雲太朗”を原作に据え、「天牌」「麻雀放浪記」の“嶺岸信明”が筆を取る!麻雀劇画界の巨匠二人が織りなす、新たなる麻雀活命記が此処に開幕!!
麻雀で買った金でネカフェに泊まり続ける無口な麻雀つよいおじさんが優しいおじさんに家を提供されて麻雀やり続けるだけの話だっけ
あんまり面白く読めないのはなんでかね
淡々と数カ月もやってるからなのか
毎週でやるより一カ月に短編ってしたほうがよかったんじゃないかとそんな邪な感想を書いてしまうよ
人生に麻雀を捧げたおじさんが淡々と勝ち続けてその日の暮らしをするでも
でも人物に深みがなければどんな哲学的名言を言ってもあのおじさんただの麻雀中毒なだけだしなって思われるだけで面白くもないのか