主人公含めこの漫画のキャラの殆どが異常というか自分勝手だと思うの…
その若嫁は主人公に不満は言いつつも憎き夫の作品の稼ぎに寄生し続けて経済的に安泰な状況で浮気しつつ夢叶えるつもりだったり
アシのメガネはケチな主人公に苦しめられたと言いつつ後輩アシ達にパワハラして憎まれてたり
元嫁は娘が漫画家の夢叶えたら劣等感に耐えられないから恐がらせたいとか下らん理由でこれだけ無関係の人を巻き込む結果になってもピエロマン騒動への関与を秘密にしてたり…

また同じ人か
何度も虎時への逆恨みでしかないって話されても同じ事しか言わないから聞き飽きたし覆そうたって無駄です

虎時が異常なのは変わりないしキャラの殆どが異常で自分勝手だからなんだって話なんだが?
なんで虎時の精神が異常だって話してんのに別の奴らの異常性だとか自分勝手な振る舞いを説明されなきゃならんのか意味がわからないが?

何も悪いことしてないはずなのに恐怖のピエロが襲い来る!にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
ピエロマン

予測不能な怒涛の展開

ピエロマン 本田真吾 高橋伸輔
六文銭
六文銭

主人公は漫画家で、自身の漫画に登場させている「ピエロマン」に、そっくりなピエロに襲われるという話。 漫画の「ピエロマン」自体は映画化が決まるなど人気を博し、またそのヒットまでに主人公は漫画家として長く苦労しているのも背景にある感じ。 とにかく、予測不可能な展開が面白い。 ピエロマンの正体を追う展開なのですが、怪しい人がゴロゴロいる。 アシスタントとか、担当編集、同期の漫画家とか、大体身近な存在が一般的ですよね? そこに、犯人と思われた人物が、次々にピエロマンとして出てくるんですが、彼らはただ本物のピエロマンにたぶらかされただけの、偽物だったりするわけです。 ピエロマンではないか?と疑われた人物は、逆に本物に襲われたりもする。 「たぶんこうだろ?」的な予測を裏切られるわけです。 まだ3巻なので全容がでておりませんが、1巻からずっとこの調子で、怪しいと思った人物が次の瞬間違ったりなど飽きさせない、こちらの予測を裏切ってくる展開がスゴイんです。 逆に想像力をかきたてられます。 まだまだ、主人公自身も過去に何かありそうですが、ピエロマンの正体あわせて恨まれる理由が少しずつわかってくるのかと思うと続きが楽しみな作品です。  

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)