国内最大級のマンガ総合情報サイト

▼いつごろ読みましたか 2018~2022年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 確か 横スクロール カラーかは覚えてないですが 校舎に色を塗るとこはカラーだったような気がします アプリで読んだ気がしますがもしかしたらウェブの可能性もあります。 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか わからないです 覚えてる中で使ったことがあるのは LINEマンガ ピッコマ ジャンプ＋ GANMA mee park ゼブラック サンデーうぇぶり BANG マガポケ up！ ヤンジャン だと思います……もしかしたらまだあるかも…… ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他 多分【　少女　】？ ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） すみません全く思い出せないです……感覚すら…… ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」）探してみたけど似てるものが無い…… というより絵柄を思い出せないです でもふわふわというかほんのり緩かったような気がします……たぶん…… ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） 少し長めで 何文字か漢字が入ってたような……気はします…… ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） 当時作者を見るなどをしなかったので全く覚えがないです… ▼作品について覚えていること【必須】 確か高校で 最初男の子が教室に忘れ物をし放課後学校に戻り忘れ物を取りに行きます、その時後ろの掃除用具入れから物音がし開けてみると女の子の先輩がいて 話が始まったと思います 確かいじめられっ子で かくれんぼしようって言われたから隠れたらものを置かれて出れなくなった、って感じだった気がする…… 先輩確かフードの着いたジャンパー？パーカー？来てて髪の毛を中にしまってたはず 髪色白髪だったような……違ったかな…… 腰くらい？お尻くらい？まで髪が長かった気がする 途中その先輩の中学校に行くことになってピンクか何色かのペンキを先輩が塗りたくってた気がします、後輩はどうだったか一緒に塗ったか分かりません そのページはカラーだったと思います 中学の頃もいじめられてて 復讐か何かですか？みたいなことを後輩が聞いたんだけど、違うよ 好きな色にしたら一緒に好きになれるかもしれないじゃん！みたいなこと言ってた気がします…… ストーリー終わりがけの話で 先輩の学年の卒業式はいつものパーカー？を脱いでて制服だけで いつも縛ってなかった(気がする)髪を高めの位置でポニーテールにしてその根元を三つ編みでクルッと1週した髪型で出てきた気がします 1ページ使われてた気が…… そして最後のところで就職してる先輩と カフェ？ファミレス？みたいなところでご飯に行くところで終わったと思います…… アプリのトップ画？サムネ？みたいなの 表紙に当たるのかな……？が 確か青メインでちょっと宇宙？星空？みたいにキラキラしててピンクもあったような気がします お力添えお願い致します……。

▼いつごろ読みましたか 1970年代の漫画で、読んだのは20年くらい前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画 ▼作品の長さは 読み切り　短編集の中の一話でした ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ベルサイユのばらや、初期の生徒諸君 ▼作品について覚えていること【必須】 現在60代の母が所有していた漫画です 同時に生徒諸君、杏&影 結婚日記シリーズも初期から集めていたようで、1970年代の漫画だと思います 確かりぼんコミックスかフラワーコミックスで、短編集でした その中の一つのお話がとても印象的で、もう一度読みたいのですがコミックスは処分済みでした ストーリーは以下のとおりです ・登場人物は3人で、青年が二人と少女が一人 ・舞台はヨーロッパ系の外国 ・青年はどちらも長髪で、巻き毛 ・一人は金髪(トーン等無し)、もう一人は黒髪(ベタ塗り) 　金髪は明るい性格で少しお調子者、黒髪はクールで少し陰気な感じ ・少女は夢見がちな子で、少々言動が幼い12〜13歳くらい ・金髪の青年は「パック」と名乗っていた ・黒髪の青年の本名は忘れたが、少女からは「グレイトパンプキン」と呼ばれている(少女がその精霊であってほしいと思ってあだ名にした) 　青年本人はそのあだ名は否定していた もともと金髪の青年(パック)と少女が仲良くしていたところへ、黒髪の青年(グレイトパンプキン)が加わる 少女は黒髪の青年が自分が追い求める「グレイトパンプキン」という精霊だと信じ、そのあだ名で呼んで仲良くしようとする 黒髪の青年は嫌がっていたが、なんだかんだで二人とつるむことになる 金髪の青年は度々「自分は悪魔だ」と二人(特に少女の方)をからかって遊んでいる 徐々に黒髪の青年も二人といい関係を築く ある日、黒髪の青年と少女は待ち合わせの約束をする (確か)黒髪の青年が待ち合わせ場所に向かっている最中、金髪の青年が現れ、 自分は本当に悪魔でずっと少女の魂を狙っていたと告白する でも、黒髪の青年の魂もきれいだから少女の代わりに青年の魂でもいいと言う その計画を知った黒髪の青年は少女を守るために自身を差し出し、少女は待ち合わせ場所で黒髪の青年が来ないことをあだ名を呼び続けながら泣く(終) 印象的なコマとしては、金髪の青年が「悪魔だぁーーーって」と言いながら妖しい笑顔で黒髪の青年に囁くシーン、最後の少女が泣きながら「グレイトパンプキン」と呼び続けているシーンです 点描などで描かれていて、とてもきれいな絵でした

▼いつごろ読みましたか 2022〜2024年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 化け物みたいに強い女性がヤクザだか教団の人に頼んで殺して貰って異世界転移・転生する話 たしかブラコンで弟がきっかけで異世界に行く事にしたと思います 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

黒髪でひとつの三つ編みの女子高校生 蝶と人間みたいな男女二人が仲間で女子高校生は制服人間みたいな男女二人は和服だった 黒髪女子高校生は双子の姉がいる 黒髪の年上男子で偉い立場の人が黒髪女子高校生に結婚を申し込むみたいな感じだった

・1,2年ほど前に見たよくある異世界系の漫画 ・主人公は女子数人と勇者？パーティーだった ・主人公は最初の場面ではパーティーメンバーにセクハラをしたり、いたずらしたり、真面目に活動しなかった ・その行為を見かねたパーティーメンバーが主人公をパーティーから追放する ・だが主人公はそのような行為を嫌われて追放されるためにわざとしていた ・主人公が追放された直後にそのパーティーメンバーたちに孤児院の管理費用？や騎士団の推薦書？など彼女たちの欲しがっていたものが主人公から送られた ・パーティメンバーたちは主人公はわざと追放されるために悪行をしていたと気づく ・そのことに気づいたパーティメンバーは主人公を探すが、主人公がいたであろう場所には主人公が使っていた剣と魔王軍？との激しい戦いのあとだけが残っていた ・パーティーメンバーは主人公が死んだ事実を受け止められず、主人公に強くあたってしまっていた事を後悔した 最初の数話の部分です。 ずっと探していますが見つかりません。よろしくお願いします。

３０年近く前に読んだ漫画を探しています。床屋に行って待っている時に読んだ漫画で、連載中の数話を連続で読みました。昔ながら、割と鮮明に覚えていますので、以下にできる限りの情報を記します。 ・学園バトルもの･･･のようでした。 ・おそらくチャンピンのような週刊誌でした。ジャンプではないはずですが、この点は何とも･･･。 ・画風は原哲夫さんや宮下あきらさんのような感じでした。 ・（おそらく）高校生の主人公が、悪の組織っぽいところから派遣されてきた男と戦います。 ・この男は人間かもしれませんが、ヒューマノイド系のモンスターかもしれません。筋骨隆々で、主人公よりも２まわりくらい大きいです。（ケンシロウ：ラオウくらい）目がギョロっとしており、鋭い牙と強力な顎を持っています。実際、主人公の目の前で石を口に入れて噛み砕いて見せます。読んだ話の一つはその場面で終わりました。 ・戦いは体育館のような広い室内で行われており、主人公の劣勢です。そんな時、屋根を破壊しながら、二階建ての建物よりも大きい（ｗ）太った男が乱入してきます。どうやら主人公の友人で、彼の学園の番長っぽいです。主人公の助けに来てくれました。 ・あまりの大きさに、流石の敵も怯みます。しかしながら敵は強く、番長は重傷を負わされてしまいます。右腕を折られるか、切り落とされた気がします。 ・それを見て、主人公が怒りの友情パワー爆発で覚醒し、敵を見事倒します。 ・最後の場面では番長が子分たちの運転する大型トラックの荷台に載せられて体を休めています。「役に立たなくてすまん」といった感じでバツの悪そうな番長。主人公は微笑みながら彼と会話を交わします。