死期が近い人が分かる男の話check_circle解決済みvisibility136mode_comment4恐之本名無し以下のような漫画を昔読んだ覚えがあるのですが、いくら検索しても出てこないため、お力を貸してほしいです。 [漫画の内容] 以下のようなものだったと記憶していますが、記憶がかなり曖昧で、自信はありません。 ・主人公は男性(高校生〜成人?) ・死期が近い人を見ると、そうと分かる ・死期が近い人からは黒い魂のようなものが抜け出るように見える ・あるとき、たくさんの魂のようなものが空に向かって伸びていることに気が付き、多くの人が何らかの事故で死に向かっていることに気がつく ・主人公は事故を未然に防止しようとするが、そこで何らかの組織(政府?)の人に、それを阻止される ・組織の人は主人公に、死ぬのが決まっている人の死を無理やり回避すると、その人は永遠に死ねなくなってしまうと説明する ・永遠に死ねなくなった人は、肉体が朽ち果てても死ぬことができず、苦しみ続ける ・スーツを来たミイラのような老人が主人公の前に運ばれてきて(3人ほど?)主人公はその事実に恐怖を覚える [見た時期と場所] これもかなり曖昧ですが、2005年〜2010年の間だったように思います。 Webで読んだ覚えがありますが、それが紙で実際に発行された漫画なのか、Web漫画なのかも分かりません。 どなたか、情報をお持ちでないでしょうか。
怖いものが読みたいけど寝られなくなるようなトラウマになるやつは嫌だなって人にオススメです。自分がまさにそういうタイプなので。怖い話が好きな人なら大体こういう流れだなって掴めるようなストーリーが多いのですが、それを絵で見るとなるとまた違う実感がありますよね。次のページをめくるのが怖くなるようなハラハラを味わえますが、端正な絵柄なのでそんなに恐怖心が残らない…タチが悪くないホラーだと思います。上手いアナログ絵って読みやすくていいですよね。