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【読んだ時期】2011年
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】ホラー
【掲載誌】
【著者名の印象】
【作品名の印象】
【絵柄の印象】ホラーらしい絵柄でした。
以下覚えている内容
・読み切りが集まった単行本で数巻ある
・閉めた覚えの無いトイレの蓋が開いている(もしくは逆)→深夜トイレにこっそり向かうと便器の中から化け物が→主人公捕まり引き摺り込まれそうになるが近くにあった洗剤か何かで化け物を倒す→アパート全体のトイレが詰まる、主人公ヒヤヒヤ
・目が覚めたら手術台の上→腹にもう一つの人格?生き物を付けられてしまう
・まあまあイケてる女子がイケてない男子の告白を断る(醜いモノは無理!みたいな高飛車女)→帰宅、部屋に入るとひとつ目玉の黒い気持ち悪い生物がいる(しかも臭い)→母親に訴えかけるが自分にしか見えていない→生物は自分に好意を寄せていて結婚したいと迫ってくる→嫌だ!と言いながら生物の触手のようなものに飲み込まれる→朝、目覚め「夢か……」とホッとするのも束の間自分の股付近を見ると「ママー」と呼んでくる昨晩の生物そっくりの子どもが産まれている。
よろしくお願いします。
いろんな作家が描いてるアンソロジー的なものですか?もしくはひとりの作家の作品集?
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