あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集【メディア情報】さっそく百合ナビさんが記事に!さすが! 『百合ニュース』台湾発の百合漫画「綺譚花物語」を日本で翻訳出版するクラウドファンディングがスタート昭和11年の台湾を舞台にひっそりと咲く少女たちの恋を描いた台湾発の百合漫画「綺譚花物語」の日本での出版を目出したプロジェクトがスタートしましたー!https://t.co/yeIEF0lZhk pic.twitter.com/IDzpxHb5Bi— 百合ナビ (@yuri_navi) August 20, 2021 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前作家さんのお名前の読み方、というかとりあえず翻訳者さんが日本語でこう言っている、というのをお伝えしておきます。 星期一回收日=ほしきいち/かいしゅうび 月曜日が回収日、という意味だそうです。 楊双子=ようふたご こちらの原作者のペンネームは、もともと双子のユニットであったことに由来しているそうです。綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前【原作者情報】 楊双子先生は小説家で、百合に台湾の歴史・時代性・文化風習などを掛け合わせる作品を出されているようです。下記リンクの作品は、百合怪異小説とも言える作品。 http://palmier105.blog.fc2.com/blog-entry-1002.html 下記リンクは百合時代小説と言えるでしょうか。作者に架空の人物を記しているのも面白い。 http://taitaibooks.blog.jp/archives/24893799.html 百合作品として、マンガでも小説でもこの様な作品は、日本では見かけないように思います(『夢の端々』は『綺譚花物語』と並べて評される作品かもしれません。もしこのような作品を他にご存知の方がおられたら、ぜひお教えください)綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『綺譚花物語』は、台湾で出版された漫画作品です。 ジャンルとしては〈百合歴史〉漫画と言えるでしょうか。物語の始まりは昭和11年の台中。そこから現代に至るまで4組の女性達の物語が繰り広げられます。 ↓こちら試し読み。 https://www.creative-comic.tw/book/79/content ●百合漫画好き ●歴史漫画好き ●聖地巡礼勢 ●絵が可愛い漫画好き 様々な漫画愛好家に読んでみて欲しいこちらの作品。現在日本語翻訳プロジェクトのためのクラウドファンディング実施中です。期間は11/15(月)まで。 https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/5216 是非こちらのご支援と情報の拡散をお願いいたします。私は利害関係者ではありませんが、一ファンとして支援しております。 https://twitter.com/thousandsbooks/status/1427486643250814980?s=21 こちらではファン活動として『綺譚花物語』の情報を逐次まとめてお届けします。支援報告、質問、感想などお寄せください。綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!9わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前やっと発売されましたね、嬉しい! 10/13現在Amazonでは2ヶ月待ち、ヨドバシ、e-hon、紀伊国屋書店、ブックオフオンライン(新刊)などもお取り寄せになっています。 今一番手に入れやすいのは東方書店、内山書店などの専門書店通販とサウザンブックス通販のようですね…皆さんに行き渡って欲しい!綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!8わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ですね!漫画家さんだと、いけだたかし先生(『ささめきこと』『ふたりはだいたいこんなかんじ』)もクラファンに支援されています。綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!4わかる
あらすじ日本時代と現代、二つの時代を描く 台湾発 至上の百合漫画 昭和11年。「高等女学校」「日本への進学」「職業婦人」といった「新しい未来」が少女たちの前に輝かしく提示され、それでもその未来への扉を開くか否かの選択は決して少女たちの自由意思にはゆだねられていなかった時代。続きを読む
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