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【読んだ時期・連載時期】おそらく1995-2005年頃
【読んだ媒体】単行本もしくは雑誌
【カテゴリ】多分少年
【掲載誌】??
【著者名の印象】??
【作品名の印象】??
【絵柄の印象】比較的シンプルな絵柄、等身は高め
以下のエピソードだけを強烈に覚えています。
主人公の少年がヒロインに渡すクリスマスプレゼントとしてバッグを用意する。プレゼントを渡す場には、主人公とヒロインと主人公に思いを寄せるメガネっ娘がいる。ヒロインはメガネっ娘が来ていたドレスをプレゼントと勘違いし、ひん剥いてドレスを奪い取りそのまま着る。一方、少年が用意したバッグは「だっさいバッグなのだー」と一蹴。その後、ヒロインから主人公には「何でも思い通りにさせてあげる券(?)」をプレゼント。主人公は下心の赴くままにいろいろ要求する(画面暗転)が、ヒロインに「変態しすぎなのだ!」と怒られ、マンションの部屋から追い出される。追い出された廊下には服を奪われ凍えている眼鏡っ娘がおり、「ダーリン…」みたいなことを言って主人公を恨めしそうに見てくる。終始ギャグ調。
このエピソード以外は思い出せないので、何かの雑誌でこのエピソードのみを読んだのかもしれません。
なにかヒントだけでもいただけると嬉しいです。
そこまで古くない作品なので見つかりそうな気がします
もう少し絞り込みたいですね
・当時、雑誌は何と何を読まれてましたか?
・主人公とヒロインの職業はなんですか?高校生でしょうか
・髪型や服装など、2人の見た目の特徴はなんですか?
・1995-2005年頃だと絵柄って結構違うと思うのですが、古め(90年代)と新しめ(00年代)だとどちらの印象ですか?
ご返信ありがとうございます。
>当時、雑誌は何と何を読まれてましたか?
雑誌はジャンプとマガジンを読んでた覚えがあります。一応、学研の科学シリーズや小学○年生シリーズも読んでいましたが、暗転しているとはいえ下ネタシーンがあるので可能性は低いと思います。
>主人公とヒロインの職業はなんですか?高校生でしょうか
主人公とヒロインはたしかマンションで同棲してたと思うので、大学生、もしくは社会人くらいかもです。ヒロインがかなり破天荒なキャラだったので、ただの人間ではないのかもしれません(異星人など?)
>髪型や服装など、2人の見た目の特徴はなんですか?
主人公は軽そうな見た目だと思います。ヒロインは黒髪だったように思います。メガネっ娘はショートカットにおとなしそうな見た目だったと思いますが、多分脇役です。
>1995-2005年頃だと絵柄って結構違うと思うのですが、古め(90年代)と新しめ(00年代)だとどちらの印象ですか?
新しい印象です。かなりうろ覚えですが、「それでも町は廻っている」や「太臓もて王サーガ」などの絵柄が似ているようなイメージがあります。
この中にいませんか?あるいは何かしら思い出すヒントになれば。
日本語の語尾の1つなのだ
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