名無し1年以上前編集人事異動は何度もあったのに、鯉太郎はまだ幼稚園児か小学生か。冗談はさておき、浜崎はちょっと賢くなり過ぎました。スーさんや周りの人間を言い聞かせる程、いっちょ前の口を利くようになった。浜崎には万年、釣りバカであってほしかった。釣りの事しか分からない、単純で、愛されるバカでいてほしかった。それと、佐々木課長がスーさんの正体を知ってしまって、そこからの新たな関係性が見てみたい(それは単なる興味ではなく、今のままではダラダラ続けているだけだから)。でも、作者のリタイアで終了だろうな。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前巻数も百を超え、シリーズ映画も終わり、マンネリの極致に達した感もある。浜ちゃんの人の良さで乗り切る展開には、もう飽き飽きしてしまう。 人物の線にもバラつきが見え、画力の衰えも感じ取れる。 なのに。 オリジナルの中に、この画柄が無いと寂しくなってしまう。 マンネリの先にある空気感を掴み取った稀有な作品と言えるのかもしれない。釣りバカ日誌空気のようなもの5わかる
名無し1年以上前巻数も百を超え、シリーズ映画も終わり、マンネリの極致に達した感もある。浜ちゃんの人の良さで乗り切る展開には、もう飽き飽きしてしまう。 人物の線にもバラつきが見え、画力の衰えも感じ取れる。 なのに。 オリジナルの中に、この画柄が無いと寂しくなってしまう。 マンネリの先にある空気感を掴み取った稀有な作品と言えるのかもしれない。釣りバカ日誌空気のようなもの5わかる
あらすじ鈴木建設に勤めるハマちゃんこと浜崎伝助は、とくにこれといった趣味もなく、かといって仕事に燃えるわけでもなく、ただのんびりと毎日を過ごしていた。ある日、上司の佐々木課長に釣りに誘われて、イヤイヤついていったのが運のツキ。すっかり釣りの面白さにはまってしまい、ここにひとりの釣りバカが誕生するのだった!ハマちゃんはいかにして釣りバカになってしまったのか!?釣りのおもしろさとサラリーマンの泣き笑いを描いた、国民的人気コミック!!続きを読む
人事異動は何度もあったのに、鯉太郎はまだ幼稚園児か小学生か。冗談はさておき、浜崎はちょっと賢くなり過ぎました。スーさんや周りの人間を言い聞かせる程、いっちょ前の口を利くようになった。浜崎には万年、釣りバカであってほしかった。釣りの事しか分からない、単純で、愛されるバカでいてほしかった。それと、佐々木課長がスーさんの正体を知ってしまって、そこからの新たな関係性が見てみたい(それは単なる興味ではなく、今のままではダラダラ続けているだけだから)。でも、作者のリタイアで終了だろうな。