金隆山VS川口夢斗が個人的ベストバウトです
キャラがGOOD
わかりやすく言うとブレイキングダウンです。 刃牙の地下闘技場っぽさもあります。 個性豊かな喧嘩自慢が多く、僕はギャグ漫画だと思っています。 「喧嘩は性行為」的な思想の持ち主が戦う前に、興奮してギンギンになっているシーンが1番好きです。 ギンギンになってたら、蹴られたら一撃で負ける気がしていて・・・・ 自由な発想は最高です。
金隆山VS川口夢斗が個人的ベストバウトです
木多先生がコロナの影響で仕事が…って言ってるツイートに櫻井の「ブラフだ」って画像リプライついてて笑ってしまった。読みてえよ〜
13巻が91話までで最新話は103話。感想ブログちょっと見たけど田島を襲撃中らしい。試合して!!
休載のとき色んな理由使っててどれが真実か結局わからないんだよね。PCデータ吹っ飛んでデジタル作画に支障が〜みたいなのも見かけたが…
どれだけ焦らすつもりだよぉぉど変態野郎が…
これとかこれか(笑)
実際、名セリフが多いよね。
超カッコよかったりインパクトある言葉回しばっかりなんだけどイジりたくなっちゃうセリフも多い。いいマンガ
稼業になってから山田綾子とか一回も出てきてないよね
十兵衛の妹とか父親も出てこないな。
キャラ的には凄く面白かったのだが(笑)
ビクトリア・・は話題としては出てきたな。
十兵衛の高校関係者で生き残るのがまさかダーマスだとは予想できんでしょ
Tシャツを見るに十兵衛解錠ドットコムの設定はまだ生きてるみたいね。萌ちゃんもマカオに来てるのかしら
ダーマスと、梶原のセコンドの澤は
喧嘩稼業になって意外に面白いキャラに育ったな。
十兵衛は佐川徳夫戦で着用した道着の背中にも
解錠ドットコムのイラストを入れているし、
妹想いではあるよね。
妹への惜しみない愛情、まともなキャラなら普通に魅力なんだろうが十兵衛の場合卑劣漢極まりない振る舞いを見せられた上でだからなんか怖くない??
まぁ妹もマッシュ・オルテガ・ガイアをハメたりしてるからね。血は争えねえんだわ
意外と話数溜まってるんですね。単行本の加筆作業をしてるんだろうか
木多流のそれは単行本作業から始まる
それとはすなわち
休載
このさき「喧嘩稼業」が打切りになったり、
木多先生の寿命が尽きたら、
今度はリプライに梶原さんの「屍だ」の
画像が貼られるだろうな(笑)
それ「始まらない」ってことだよね。
現実にそうなっているから悲しい。
休載煉獄…
今年最初の「動け!!!死ぬんだぞ!!」案件だ
「動かない」じゃなくて
「働かない」なんだよなあ・・。
露伴は動かないとか言いつつかなり動いてるし何なら仕事しまくってるからね
タン・チュンチェンと一緒に居た謎の男みたいなやつ(もう記憶がおぼろげ)
あいつ何者か判明した?
第13巻収録の第86話で判明したと思う。
思うとぼかして(自分が)断言しないのは、
話の流れからして
「これが謎の男の正体だ」
としか思えない描き方をしているとは思うのだが、
100%そう断言する描き方にはなっていないので。
なので名前をあげるのはやめておきます
確認した。あー、なるほど…って感じ。あり得ると思う。
けど俺は読んでたときあんまりピンとこなかったんだよな…。
気になるのは髪型とか(謎の男は後ろで結んでるっぽい)、そもそもマカオにコイツもアンダーグラウンドの司会もいんの?っていう部分。読み飛ばしちゃってるだけかもだけど。
なんにせよ「やろうとしていることの大きさを考えろ」とか言ってたからこれ世界編のフリなんだろうとは思うんだが、そのフリにたどり着けるときがくるのか…。
陰陽トーナメントの参加者の全員が日本人であること
とかからすれば次は世界編か?という感じはしますね。
これまで時々ちらついた会話などから、
陰陽トーナメントをはるかに凌ぐ何かを計画して
いるらしいニュアンスが漂い続けていましたし。
けれどもなんか億単位の金額どころじゃない大金とかが
動く何かみたいで、ただの世界大会って感じでもない。
正直、よくわからない。
第8巻での梶原さんの言葉を借りれば
「尊厳にかかわる何か」ってことになるけれど・・
それにその大きな謎とは別に、細かい謎もたくさんある。
十兵衛と文さんがどうやって出会ったか、
みたいな小さい謎なんかはいっぱいあるし、ほかにも
沖縄の名護夕間やら御殿手やらが何でどうだというのか、
名護の弟子らしい山本・川口・佐川の関係とか、
山本陸や佐川は大和プロレスと揉めたことがあるみたいで、
そこにヤクザの板垣組もかかわっていたみたいだとか。
今やっているトーナメントすら終わりが見えないのに
その他の謎までちゃんと解明してくれるのだろうか?
ほんと木多先生、
「どれだけ焦らすつもりだよおおこのど変態野郎が・・」だな。
最近全部読んだから色々話したいなと思って調べてたんだが動きがなさすぎてみんな休載の話しかすることがないっていう状況なわけね
周回遅れ…周回遅れでやっとみんなの言葉の意味がわかった……
是非とも実写映画化して欲しい。
十兵衛役には妻夫木聡さん、
梶原役に井端さん(プロ野球選手だが)は確定として・・。
文さんは伊藤英明さんとかかなあ。
工藤は山田孝之さんがいいかもね。
まかり間違って十兵衛が妻夫木聡になると文さんが小池徹平以外のキャストになったときに整合性が取れなくなっちまうんだよな
原作に忠実に映像化したときの訴訟リスクが高すぎるマンガ(主に喧嘩商売の話です)
カバネが便利すぎるとこ大好き
この前テレビでヱヴァQがやってたときも似たような感想あったな。「今日初めてQ見た人はツイてる。普通は9年待つ」みたいな
まぁ稼業の場合はエヴァと違って次がいつかわからんわけだが
本日は皆様に残念なお知らせがあります
最後に掲載されたのが2020年2月22日のヤングマガジン…なので来週の22日をもって休載一周年とさせていただきます
もしかしたら一周年記念で掲載されたりしないかな、と
かすかに期待していましたが、やはり休載続行中。
ほんと、この漫画が完結する日よりも
地球に巨大隕石が落下してくる日のほうが早く来そうだ。
イケるじゃないですか先生!と思ってたら一年前の話かい!
カワタクが決死の文さんを止めるんじゃなくて「十兵衛は必ず俺が強くしてやる」って言うところホント好きなんだよね…
(喧嘩稼業のこと)忘れたくない。忘れたくねーよ
木多先生、十兵衛、お願いします。
「カッコイイ卑怯」を
シバターに教えてやってください。
十兵衛に卑怯を学んだか、シバター…
十兵衛は
「考えつかない方法での卑怯」
「カッコイイ卑怯」
「おもしろい卑怯」
なんだけれど、シバターは
「なんの捻りもない卑怯」
「ダサイ卑怯」
「つまらない卑怯」
なんだよな。
シバターの話で十兵衛を想起してる人多いのが面白い。意外と肯定してる人も居る
休載二周年余裕で超えちまったな…
木多先生、たまにツイッターは更新しているみたいだけれど、
連載を再開しようとか、再開しなければいけないとか、
全く考えていないみたいだね。
いまだに講談社から専属契約料を貰いながら
生活しているのだろうか?
そうなのかどうかわからないし、そうだとしても
そう判断してそうしている講談社の判断に、
あえて異議を申し立てる気も起らない。
それだけの価値ある漫画家だと判断されているということだから。
ここまできたら読者側としては、待つしか出来ることが無い。
というか、もう再開はないと諦めて、
万に一つも再開となったらラッキーだな、くらいに
考えるしかないよね。
木多先生にしたら
「え、別に連載したからって完結しないといけないとか
未完で終わったら勿体ないとか、
そんなことはないでしょ?」
くらいに考えていそうだし。
結局のところ、読者としてだろうが、
編集者としてだろうが、出版社としてだろうが、
木多先生という人に関わって魅入られてしまったひとは
「今まで楽しませてもらったから良かった」と
割り切るしかなさそうな気がする。
読者の方が無極の境地に達しつつあるな
今どうしてるんだろうと思ったら株主やってるみたいね
岡野バルブ製造(岡野バ)【6492】の最新大株主上位10件と自己株口を掲載。2024年05月31日現在、岡野バルブ製造の第1位株主は岡野商事で21.86%を保有しています。株主名のほか、持ち株比率、保有株式数、6ヵ月前と比べた持ち株比率の変動も併せて記載。そのほか、大量保有報告書(5%ルール報...
「最強の格闘技は何か!?」誰もが知りたかったこの命題に、今、答えが示される―――!!”我こそが最強”と名乗りを上げた16人の格闘家によるビッグイベント……その名は”陰陽トーナメント”!!……そこに出たくて出たくて仕方ない日本一かわいくて強い高校生・佐藤十兵衛が、トーナメント出場権、強奪させていただきます♪
「最強の格闘技は何か!?」誰もが知りたかったこの命題に、今、答えが示される―――!!”我こそが最強”と名乗りを上げた16人の格闘家によるビッグイベント……その名は”陰陽トーナメント”!!……そこに出たくて出たくて仕方ない日本一かわいくて強い高校生・佐藤十兵衛が、トーナメント出場権、強奪させていただきます♪