木多先生がコロナの影響で仕事が…って言ってるツイートに櫻井の「ブラフだ」って画像リプライついてて笑ってしまった。読みてえよ〜

木多先生って「喧嘩稼業」はほぼデジタルで描いている
みたいなんだけれど、前作の「喧嘩商売」のときは
手書きか、手書きとデジタル併用みたいに見える。
多分、喧嘩商売に区切りをつけて3年後に喧嘩稼業を
始めるにあたってフルデジタルに移行したんじゃないかと思う。
フルデジタルだからといって全て一人で作っているわけでも
ないかもしれないが、
おそらくアシスタントさんとか減らすか使わないかになって
「描く描かないはすべて自己責任」
の立場になったことが悪いほうに出ているような感じだ。

休載のとき色んな理由使っててどれが真実か結局わからないんだよね。PCデータ吹っ飛んでデジタル作画に支障が〜みたいなのも見かけたが…

喧嘩稼業の連載をスタートしたころは
喧嘩商売終了から3年たっていることもあり
「ずっと先までストーリーは出来ているから」
と、休載しないよ大丈夫だよという意味のことを言っていた。
ところがすぐに休載、また休載になって、
確か隔週掲載だか2週休んで一回掲載するとかみたいにします、
みたいな告知もあって、さらにそのあとには
原稿が書き溜まったら掲載しますみたいな告知もあったと思う。
もうそのころには読者も
「もしも今週は掲載されていたらラッキー」
みたいな心境に至っていたはず。
しかしまさか1年前後も掲載がされないとは・・。

この漫画が凄いと思う部分は、
単純に誰がどっちが強いか、とかの心技体の話に加えて
策略とか智謀とか、卑怯なレベルの戦術や駆け引きまで含めて
「勝ったものが強い」という描き方をしていることとか。
それとか、平気で対戦者や登場人物が死んだりすることとかも。
文さんの父さんとか梶原の父さんの話とか、
(これらは喧嘩商売での話になるが)
その他の話とか、
人の死をリアルに真摯に描く話もあるけれど、
突然にそれらをギャグにするような描き方もブッこんで来たりする。
そしてそれらが不謹慎かもしれないが面白かったりカッコイイ。
こういうのって普通の少年漫画じゃ絶対に描けないだろうね。

この漫画が凄いと思う部分は、
単純に誰がどっちが強いか、とかの心技体の話に加えて
策略とか...

十兵衛の妹とか父親も出てこないな。
キャラ的には凄く面白かったのだが(笑)
ビクトリア・・は話題としては出てきたな。

このさき「喧嘩稼業」が打切りになったり、
木多先生の寿命が尽きたら、
今度はリプライに梶原さんの「屍だ」の
画像が貼られるだろうな(笑)

今年最初の「動け!!!死ぬんだぞ!!」案件だ

第13巻収録の第86話で判明したと思う。
思うとぼかして(自分が)断言しないのは、
話の流れからして
「これが謎の男の正体だ」
としか思えない描き方をしているとは思うのだが、
100%そう断言する描き方にはなっていないので。
なので名前をあげるのはやめておきます

確認した。あー、なるほど…って感じ。あり得ると思う。
けど俺は読んでたときあんまりピンとこなかったんだよな…。
気になるのは髪型とか(謎の男は後ろで結んでるっぽい)、そもそもマカオにコイツもアンダーグラウンドの司会もいんの?っていう部分。読み飛ばしちゃってるだけかもだけど。

なんにせよ「やろうとしていることの大きさを考えろ」とか言ってたからこれ世界編のフリなんだろうとは思うんだが、そのフリにたどり着けるときがくるのか…。

陰陽トーナメントの参加者の全員が日本人であること
とかからすれば次は世界編か?という感じはしますね。
これまで時々ちらついた会話などから、
陰陽トーナメントをはるかに凌ぐ何かを計画して
いるらしいニュアンスが漂い続けていましたし。
けれどもなんか億単位の金額どころじゃない大金とかが
動く何かみたいで、ただの世界大会って感じでもない。
正直、よくわからない。
第8巻での梶原さんの言葉を借りれば
「尊厳にかかわる何か」ってことになるけれど・・

それにその大きな謎とは別に、細かい謎もたくさんある。
十兵衛と文さんがどうやって出会ったか、
みたいな小さい謎なんかはいっぱいあるし、ほかにも
沖縄の名護夕間やら御殿手やらが何でどうだというのか、
名護の弟子らしい山本・川口・佐川の関係とか、
山本陸や佐川は大和プロレスと揉めたことがあるみたいで、
そこにヤクザの板垣組もかかわっていたみたいだとか。

今やっているトーナメントすら終わりが見えないのに
その他の謎までちゃんと解明してくれるのだろうか?
ほんと木多先生、
「どれだけ焦らすつもりだよおおこのど変態野郎が・・」だな。

陰陽トーナメントの参加者の全員が日本人であること
とかからすれば次は世界編か?という感じはし...

最近全部読んだから色々話したいなと思って調べてたんだが動きがなさすぎてみんな休載の話しかすることがないっていう状況なわけね

周回遅れ…周回遅れでやっとみんなの言葉の意味がわかった……

(最近になって改めて全部読み返した、という意味なら
 的外れな返信になってすみませんが)
最近になって「喧嘩稼業」を知って
単行本をまとめて13巻読めた、という人は凄く幸せだと思う。
「喧嘩稼業」を連載時にリアルタイムで
読んでいて、
「また今週も掲載されていないのかよ・・」
と落胆することばかりで辛い目にあい続けたから(笑)

是非とも実写映画化して欲しい。
十兵衛役には妻夫木聡さん、
梶原役に井端さん(プロ野球選手だが)は確定として・・。
文さんは伊藤英明さんとかかなあ。
工藤は山田孝之さんがいいかもね。

まかり間違って十兵衛が妻夫木聡になると文さんが小池徹平以外のキャストになったときに整合性が取れなくなっちまうんだよな

この前テレビでヱヴァQがやってたときも似たような感想あったな。「今日初めてQ見た人はツイてる。普通は9年待つ」みたいな

まぁ稼業の場合はエヴァと違って次がいつかわからんわけだが

もしかしたら一周年記念で掲載されたりしないかな、と
かすかに期待していましたが、やはり休載続行中。
ほんと、この漫画が完結する日よりも
地球に巨大隕石が落下してくる日のほうが早く来そうだ。

イケるじゃないですか先生!と思ってたら一年前の話かい!

カワタクが決死の文さんを止めるんじゃなくて「十兵衛は必ず俺が強くしてやる」って言うところホント好きなんだよね…

十兵衛は
「考えつかない方法での卑怯」
「カッコイイ卑怯」
「おもしろい卑怯」
なんだけれど、シバターは
「なんの捻りもない卑怯」
「ダサイ卑怯」
つまらない卑怯」
なんだよな。

木多先生、たまにツイッターは更新しているみたいだけれど、
連載を再開しようとか、再開しなければいけないとか、
全く考えていないみたいだね。
いまだに講談社から専属契約料を貰いながら
生活しているのだろうか?
そうなのかどうかわからないし、そうだとしても
そう判断してそうしている講談社の判断に、
あえて異議を申し立てる気も起らない。
それだけの価値ある漫画家だと判断されているということだから。
ここまできたら読者側としては、待つしか出来ることが無い。
というか、もう再開はないと諦めて、
万に一つも再開となったらラッキーだな、くらいに
考えるしかないよね。
木多先生にしたら
「え、別に連載したからって完結しないといけないとか
 未完で終わったら勿体ないとか、
 そんなことはないでしょ?」
くらいに考えていそうだし。
結局のところ、読者としてだろうが、
編集者としてだろうが、出版社としてだろうが、
木多先生という人に関わって魅入られてしまったひとは
「今まで楽しませてもらったから良かった」と
割り切るしかなさそうな気がする。

今どうしてるんだろうと思ったら株主やってるみたいね

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