第13巻収録の第86話で判明したと思う。
思うとぼかして(自分が)断言しないのは、
話の流れからして
「これが謎の男の正体だ」
としか思えない描き方をしているとは思うのだが、
100%そう断言する描き方にはなっていないので。
なので名前をあげるのはやめておきます

確認した。あー、なるほど…って感じ。あり得ると思う。
けど俺は読んでたときあんまりピンとこなかったんだよな…。
気になるのは髪型とか(謎の男は後ろで結んでるっぽい)、そもそもマカオにコイツもアンダーグラウンドの司会もいんの?っていう部分。読み飛ばしちゃってるだけかもだけど。

なんにせよ「やろうとしていることの大きさを考えろ」とか言ってたからこれ世界編のフリなんだろうとは思うんだが、そのフリにたどり着けるときがくるのか…。

陰陽トーナメントの参加者の全員が日本人であること
とかからすれば次は世界編か?という感じはしますね。
これまで時々ちらついた会話などから、
陰陽トーナメントをはるかに凌ぐ何かを計画して
いるらしいニュアンスが漂い続けていましたし。
けれどもなんか億単位の金額どころじゃない大金とかが
動く何かみたいで、ただの世界大会って感じでもない。
正直、よくわからない。
第8巻での梶原さんの言葉を借りれば
「尊厳にかかわる何か」ってことになるけれど・・

それにその大きな謎とは別に、細かい謎もたくさんある。
十兵衛と文さんがどうやって出会ったか、
みたいな小さい謎なんかはいっぱいあるし、ほかにも
沖縄の名護夕間やら御殿手やらが何でどうだというのか、
名護の弟子らしい山本・川口・佐川の関係とか、
山本陸や佐川は大和プロレスと揉めたことがあるみたいで、
そこにヤクザの板垣組もかかわっていたみたいだとか。

今やっているトーナメントすら終わりが見えないのに
その他の謎までちゃんと解明してくれるのだろうか?
ほんと木多先生、
「どれだけ焦らすつもりだよおおこのど変態野郎が・・」だな。

陰陽トーナメントの参加者の全員が日本人であること
とかからすれば次は世界編か?という感じはし...
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