名無し1年以上前編集タン・チュンチェンと一緒に居た謎の男みたいなやつ(もう記憶がおぼろげ) あいつ何者か判明した?@名無し第13巻収録の第86話で判明したと思う。 思うとぼかして(自分が)断言しないのは、 話の流れからして 「これが謎の男の正体だ」 としか思えない描き方をしているとは思うのだが、 100%そう断言する描き方にはなっていないので。 なので名前をあげるのはやめておきます0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集第13巻収録の第86話で判明したと思う。 思うとぼかして(自分が)断言しないのは、 話の流れからして 「これが謎の男の正体だ」 としか思えない描き方をしているとは思うのだが、 100%そう断言する描き方にはなっていないので。 なので名前をあげるのはやめておきます@名無し確認した。あー、なるほど…って感じ。あり得ると思う。 けど俺は読んでたときあんまりピンとこなかったんだよな…。 気になるのは髪型とか(謎の男は後ろで結んでるっぽい)、そもそもマカオにコイツもアンダーグラウンドの司会もいんの?っていう部分。読み飛ばしちゃってるだけかもだけど。 なんにせよ「やろうとしていることの大きさを考えろ」とか言ってたからこれ世界編のフリなんだろうとは思うんだが、そのフリにたどり着けるときがくるのか…。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集確認した。あー、なるほど…って感じ。あり得ると思う。 けど俺は読んでたときあんまりピンとこなかったんだよな…。 気になるのは髪型とか(謎の男は後ろで結んでるっぽい)、そもそもマカオにコイツもアンダーグラウンドの司会もいんの?っていう部分。読み飛ばしちゃってるだけかもだけど。 なんにせよ「やろうとしていることの大きさを考えろ」とか言ってたからこれ世界編のフリなんだろうとは思うんだが、そのフリにたどり着けるときがくるのか…。@名無し陰陽トーナメントの参加者の全員が日本人であること とかからすれば次は世界編か?という感じはしますね。 これまで時々ちらついた会話などから、 陰陽トーナメントをはるかに凌ぐ何かを計画して いるらしいニュアンスが漂い続けていましたし。 けれどもなんか億単位の金額どころじゃない大金とかが 動く何かみたいで、ただの世界大会って感じでもない。 正直、よくわからない。 第8巻での梶原さんの言葉を借りれば 「尊厳にかかわる何か」ってことになるけれど・・ それにその大きな謎とは別に、細かい謎もたくさんある。 十兵衛と文さんがどうやって出会ったか、 みたいな小さい謎なんかはいっぱいあるし、ほかにも 沖縄の名護夕間やら御殿手やらが何でどうだというのか、 名護の弟子らしい山本・川口・佐川の関係とか、 山本陸や佐川は大和プロレスと揉めたことがあるみたいで、 そこにヤクザの板垣組もかかわっていたみたいだとか。 今やっているトーナメントすら終わりが見えないのに その他の謎までちゃんと解明してくれるのだろうか? ほんと木多先生、 「どれだけ焦らすつもりだよおおこのど変態野郎が・・」だな。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前確認した。あー、なるほど…って感じ。あり得ると思う。 けど俺は読んでたときあんまりピンとこなかったんだよな…。 気になるのは髪型とか(謎の男は後ろで結んでるっぽい)、そもそもマカオにコイツもアンダーグラウンドの司会もいんの?っていう部分。読み飛ばしちゃってるだけかもだけど。 なんにせよ「やろうとしていることの大きさを考えろ」とか言ってたからこれ世界編のフリなんだろうとは思うんだが、そのフリにたどり着けるときがくるのか…。喧嘩稼業喧嘩稼業の話しよう1わかる
名無し1年以上前木多先生、たまにツイッターは更新しているみたいだけれど、 連載を再開しようとか、再開しなければいけないとか、 全く考えていないみたいだね。 いまだに講談社から専属契約料を貰いながら 生活しているのだろうか? そうなのかどうかわからないし、そうだとしても そう判断してそうしている講談社の判断に、 あえて異議を申し立てる気も起らない。 それだけの価値ある漫画家だと判断されているということだから。 ここまできたら読者側としては、待つしか出来ることが無い。 というか、もう再開はないと諦めて、 万に一つも再開となったらラッキーだな、くらいに 考えるしかないよね。 木多先生にしたら 「え、別に連載したからって完結しないといけないとか 未完で終わったら勿体ないとか、 そんなことはないでしょ?」 くらいに考えていそうだし。 結局のところ、読者としてだろうが、 編集者としてだろうが、出版社としてだろうが、 木多先生という人に関わって魅入られてしまったひとは 「今まで楽しませてもらったから良かった」と 割り切るしかなさそうな気がする。喧嘩稼業喧嘩稼業の話しよう5わかる
掲載誌情報週刊ヤングマガジン講談社2024/12/09サタノファニ/だれでも抱けるキミが好き/アンダーニンジャ/パラレルパラダイス/パリピ孔明/1日外出録ハンチョウ/満州アヘンスクワッド/税金で買った本/賭博堕天録カイジ 24億脱出編/彼岸島 48日後…/ザ・ファブル/ねずみの初恋/ヤニねこ/みょーちゃん先生はかく語りき/雨と君と/アマチュアビジランテ/平成敗残兵すみれちゃん/サツドウ/月曜日のたわわ/何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?/聖くんは清く生きたい/白地図のライゼンデ/ゴールデンドロップ/LILI-MEN/GTO パラダイス・ロスト/はかばなし/7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT/なんでここに先生が!?/みなみけ/MFゴースト/NeuN/イジメ0の学校/ゴールデンマン/PEEP/怪獣カムイ/ONE FOR ALL/グラ・ディミオス/伽藍堂のガラクタたち/ドラQ/INNU-イッヌ-/シガンバナ/レベリオン/サイコメトラー/×××HOLiC・戻/咲花ソルジャーズ/追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する/ちゃんと呪ってイチコちゃん/ペイント/
あらすじ「最強の格闘技は何か!?」誰もが知りたかったこの命題に、今、答えが示される―――!!”我こそが最強”と名乗りを上げた16人の格闘家によるビッグイベント……その名は”陰陽トーナメント”!!……そこに出たくて出たくて仕方ない日本一かわいくて強い高校生・佐藤十兵衛が、トーナメント出場権、強奪させていただきます♪続きを読む
第13巻収録の第86話で判明したと思う。
思うとぼかして(自分が)断言しないのは、
話の流れからして
「これが謎の男の正体だ」
としか思えない描き方をしているとは思うのだが、
100%そう断言する描き方にはなっていないので。
なので名前をあげるのはやめておきます
確認した。あー、なるほど…って感じ。あり得ると思う。
けど俺は読んでたときあんまりピンとこなかったんだよな…。
気になるのは髪型とか(謎の男は後ろで結んでるっぽい)、そもそもマカオにコイツもアンダーグラウンドの司会もいんの?っていう部分。読み飛ばしちゃってるだけかもだけど。
なんにせよ「やろうとしていることの大きさを考えろ」とか言ってたからこれ世界編のフリなんだろうとは思うんだが、そのフリにたどり着けるときがくるのか…。
陰陽トーナメントの参加者の全員が日本人であること
とかからすれば次は世界編か?という感じはしますね。
これまで時々ちらついた会話などから、
陰陽トーナメントをはるかに凌ぐ何かを計画して
いるらしいニュアンスが漂い続けていましたし。
けれどもなんか億単位の金額どころじゃない大金とかが
動く何かみたいで、ただの世界大会って感じでもない。
正直、よくわからない。
第8巻での梶原さんの言葉を借りれば
「尊厳にかかわる何か」ってことになるけれど・・
それにその大きな謎とは別に、細かい謎もたくさんある。
十兵衛と文さんがどうやって出会ったか、
みたいな小さい謎なんかはいっぱいあるし、ほかにも
沖縄の名護夕間やら御殿手やらが何でどうだというのか、
名護の弟子らしい山本・川口・佐川の関係とか、
山本陸や佐川は大和プロレスと揉めたことがあるみたいで、
そこにヤクザの板垣組もかかわっていたみたいだとか。
今やっているトーナメントすら終わりが見えないのに
その他の謎までちゃんと解明してくれるのだろうか?
ほんと木多先生、
「どれだけ焦らすつもりだよおおこのど変態野郎が・・」だな。