サザンが流れる喫茶店のマスターになりたくなかったボーイの話
オシャレな喫茶店を営むつもりだったのに叔父から受け継いだのは喫煙可・BGMはサザンの激シブな喫茶店だった!でも常連客から「ここは俺たちのオアシスなんだ〜」と泣かれこのまま営業を続けることに…。どうなる俺の夢!! BGMがサザンってまた絶妙なとこを突いてきますね。安定の渋谷直角だな〜と思いました。ストリートアートをやってる妹の存在も気になります。
惚けてるけど達人・沢木先生の心の授業。沢木先生は小田原の城下町に住んでいる元・高校の倫理社会の教師。定年になった今は毎日、あちらこちらを散歩(徘徊)している。少し耄碌しているので出会う人に時にキツイことを言ったりするが、幸せな出会いとこころの触れ合いを探して、沢木先生は今日も散歩(徘徊)しているのだ。
あらためて読み返すとやっぱ1話強烈だな。既読でもビビる
元々先生は生徒と距離を置くタイプでこんな性格じゃなかったし、こんな格好でもなかったと。
いつからこうなったんだろう…亡くなった奥さんとの関係はやはりあまり良くなかったのか気になる
奥さんとの馴れ初めを見る限りだと生徒と距離を置いてるように見えなかったな…奥さんだけは例外なのかな