のぞみは徘徊先生がおかしいのを気づいているのか?
沢木という老人が、ひとり徘徊するはなし。
どこからどう見ても立派な年寄りだが、身なりは小綺麗で頭もはっきりしている様子。しかしところどころで「ん?」という点が。しっかりしているのかボケているのか、よくわからない。あのコンビニのお姉さんの態度は何なんだ?笑
のぞみは徘徊先生がおかしいのを気づいているのか?
ソロキャンプ回よかった。
あの感じでよく家に帰れたなー
「歯が悪いんで」のところボケて曖昧な状態なのかそれともギャグなのかがわからん...
今回はかなりヤバかっただろ。あのおじさんが居なかったらガチ遭難コースだったぞ
いやふたりソロキャンプオチは草
流石に予想できなかったわ
コンビニのお姉さん出てこないなあ
1巻の表紙、脳……
やっぱそういうことなんだろうな
この漫画読んでるとミドリカワ書房の「恍惚の人」っていう曲思い出すわ(元ネタは映画にもなってる有名な小説らしい)
ボケているときとボケていない時に判別が難しい
ここ何回か純粋にいい話が続いている気がする。議員の教え子いいキャラになったな
いきなりすげえ恩師っぽいこと言うからびっくりしたわ
あらためて読み返すとやっぱ1話強烈だな。既読でもビビる
元々先生は生徒と距離を置くタイプでこんな性格じゃなかったし、こんな格好でもなかったと。
いつからこうなったんだろう…亡くなった奥さんとの関係はやはりあまり良くなかったのか気になる
そういやなんで表紙が海の写真なんだろう…
小田原の海なのかなと思うけど、この漫画に海のイメージないですよね。
小田原城のほうが内容にあってる
まさかの奥さんとの馴れ初め編…! 普通にいい話だった
奥さんとの馴れ初めを見る限りだと生徒と距離を置いてるように見えなかったな…奥さんだけは例外なのかな
コンビニの女の人との仲が進展していた
最新話の旦那さんとのLINEのやりとりでは「めぐみ」だったんだが…
すっきりしない回だった
次回最終回か。結局良くも悪くもよくわからない漫画だった
最後の最後までなんかイラッとする漫画だった
基本はいい話なんだけど
第一話が一番好きだった
すぐ終わったと思ってたが3巻までやっていたのか
惚けてるけど達人・沢木先生の心の授業。沢木先生は小田原の城下町に住んでいる元・高校の倫理社会の教師。定年になった今は毎日、あちらこちらを散歩(徘徊)している。少し耄碌しているので出会う人に時にキツイことを言ったりするが、幸せな出会いとこころの触れ合いを探して、沢木先生は今日も散歩(徘徊)しているのだ。
惚けてるけど達人・沢木先生の心の授業。沢木先生は小田原の城下町に住んでいる元・高校の倫理社会の教師。定年になった今は毎日、あちらこちらを散歩(徘徊)している。少し耄碌しているので出会う人に時にキツイことを言ったりするが、幸せな出会いとこころの触れ合いを探して、沢木先生は今日も散歩(徘徊)しているのだ。