名無し1年以上前編集伴茶彰って香川まさひとだったのか 伴茶彰名義で書いた『徘徊先生』(作画はしもとみつお先生)、今号に「次号最終回」の予告が載りました。つまり今号合わせてあと2回です。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/gxY8B6r1gR— 香川まさひと (@kagawamasahito) August 20, 2021 このツイートを見ていたので別の人だと思っていた 次号9月4日発売のビッグコミックオリジナルで、はしもとみつお先生と伴茶彰先生の新連載が始まるようです。『徘徊先生』。 pic.twitter.com/O1DvmAjwZ7— 香川まさひと (@kagawamasahito) August 21, 2020 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前沢木という老人が、ひとり徘徊するはなし。 どこからどう見ても立派な年寄りだが、身なりは小綺麗で頭もはっきりしている様子。しかしところどころで「ん?」という点が。しっかりしているのかボケているのか、よくわからない。あのコンビニのお姉さんの態度は何なんだ?笑徘徊先生ほんとうに徘徊している6わかる
あらすじ惚けてるけど達人・沢木先生の心の授業。沢木先生は小田原の城下町に住んでいる元・高校の倫理社会の教師。定年になった今は毎日、あちらこちらを散歩(徘徊)している。少し耄碌しているので出会う人に時にキツイことを言ったりするが、幸せな出会いとこころの触れ合いを探して、沢木先生は今日も散歩(徘徊)しているのだ。続きを読む
伴茶彰って香川まさひとだったのか
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