"こころ"を識りたいアナタへ!はしもとみつお氏新連載『徘徊先生』
小学館コミック
徘徊先生による"こころの課外授業"とは!? 実写化された『STATION』『築地魚河岸三代目』や、第二次大戦を生きた人間の苦悩を紡いだ『過去になんかできない!!!』など、数々の人間ドラマを描いてきた、はしもとみつお氏。原作者・伴茶彰氏とタッグを組んだ新連載『徘徊先生』が、発売中の「ビッグコミックオリジナル」18号にて巻頭カラーでスタート! かつて小田原にある高校で教鞭を執っていた老人。今は散歩を日課としているが、ある日、教え子と再会して話していたかと思えば、「今のは誰だ?」と考え込む始末。そんな徘徊先生は、散歩中に偶然出会った人々が抱える悩みを読み取り、突然"こころの課外授業"をはじめる! 大人になっても師からの教えが必要な時がある。徘徊先生の"こころの課外授業"をのぞいて、自分のこころの声に耳を傾けてみよう! 注目の新連載『徘徊先生』のほか、大反響の『昭和天皇物語』(能條純一 原作/半藤一利 協力/永福一成 監修/志波秀宇)や、新章突入の『黄昏流星群』(弘兼憲史)なども見逃し厳禁! 発売中の「オリジナル」18号で、人生のヒントを探してみては。 商品概要は以下のとおり。 「ビッグコミックオリジナル」18号 定価:400円(税込) 電子版:価格は各販売サイトでご確認ください。 ■「ビッグコミックオリジナル」公式サイトはコチラ