遅刻や致命的なミスを繰り返してしまう研修医・志保が主人公。子供達の精神病だけでなく平行して主人公の発達障害を描いていて読み応えがある1話だった。
遠野志保は小児科の研修医。遅刻や忘れ物の常習犯だ。見かねた研修担当医から、系列の小さなクリニックに“飛ばされる”。 そこで志保を待ち受けていたのは風変わりな児童精神科医・佐山だった。志保は唐突にある診断を下されて……。 大人も子供も生きづらさを抱える現代——。悩める親子に向き合う“児童精神...
遅刻や致命的なミスを繰り返してしまう研修医・志保が主人公。子供達の精神病だけでなく平行して主人公の発達障害を描いていて読み応えがある1話だった。
遠野志保は小児科の研修医。遅刻や忘れ物の常習犯だ。見かねた研修担当医から、系列の小さなクリニックに“飛ばされる”。 そこで志保を待ち受けていたのは風変わりな児童精神科医・佐山だった。志保は唐突にある診断を下されて……。 大人も子供も生きづらさを抱える現代——。悩める親子に向き合う“児童精神...
容疑者確保ww
これ後々大事な場面で子供を救う伏線の気がする
佐山先生の飄々とした強キャラ感なにかに似てるなってずっと考えてたんだけど、あれだシャーマンキングの葉だ
まさかの発達障害です、から始まるという…!
医者目線で子供を見ると遠いけどこういう主人公だと倍感情移入してしまいそうな設定よな
めちゃめちゃすごい読切の後編みたいな2話目だったけどこれから始まるんだよな…圧倒されてしまった
完結!って感じで大丈夫かってなったけどいいコンビだし好感持てる
今後に期待
神絵師の卵みたいなキッズが現れた。「うまく描けてない」っていうのは他の子と同じように描けないのを気にしてるとかだろうか
問題の解決の仕方が大人の理詰めじゃなくこの先生は好感がもてるな
子供目線というか友達目線
頭の硬い大人はこの人をクッションに、この人を通して気づけるという構図
親子を引き離す、みたいなかなり精神的にくることにも関わる仕事なのかな…
「全て平均値以上でも凹凸があっては、スポーツカーのブレーキだけが普通車みたいなものでだめ」ってメチャクチャわかりやすいな
うおお。元職場で自分の発達障害をカミングアウトしたら元同僚にもいたって展開は衝撃だった。
このくらい当たり前に当事者は存在してて、周囲の理解を得られぬまま健常者を装って生きてるんだな…。
カバンから常に汁が出てくるって壮絶だな…
以前の母子家庭や父子家庭と対照的に、今回はタワマンに住む裕福なご家庭が舞台。
王道パターンだけど、義理の母に勝手に家入られて家事されるの嫌すぎる…。
お受験を備えた息子さんも心配だけど、お母さんもなんか抱えてそう。
新しい患者の女子高生、医者じゃなくてもわかる摂食障害だった
ケーキの食べ放題に誘ったクラスの女子胸糞悪いわ…
作画で顔だけの女子高生だとそんな普通に見えるけど実際体重計の数値が41キロとかやばすぎだからね
なるほど…治療を強要したせいで病院に来なくなる方がよっぽど困るんだ
唐突に解決
友達がメッチャいい子でよかった…
なんの気なしに今回初めて読んだのですが、すごく良かったです。
希ちゃんよりお母さんの方にケアが必要な感じがするわ
佐山先生に因縁ありそうなお姉さん気になるな。キャラが強い
子供が理由で何となく親もコミュニティから疎外感あるの分かるな〜。みんな普通が当たり前だと思い過ぎ。
言語聴覚士っていう仕事初めて知った
「会話のマナーを知らないだけ」ってわかりやすい。教わって練習すればできるようになる、それだけのことだよね
楽しいシーンからの落差がめちゃツラかったな今週
希ちゃんはこれからこういう経験を何度もするのかと思うとわが子のことのように悲しくてしんどい
志保の顔草
佐山先生がノーネクタイとはいえスーツなのすごい新鮮
ここの顔ね。吹き出しちゃったわ
希ちゃんの話をきれいなカットで締めたと思ったらこういうことやってくれるから好き
「妄想は患者にとっては現実です」って言葉でゾッとしたな
あんなんに頭の中で命令されるとか怖すぎる…
今週出てきた狭山先生のお兄さん?と廊下にいた女性気になるな…
こんなことあるんだっていうのが知れて本当にいい漫画だよなこれ。変な風に流行ると安易にレッテルを貼られる怖さもあるけど沢山の人に読んで欲しい。
次回嫌な展開になりそうで怖い
そばに赤ちゃんがいると余計に不安度が増す…
俊彦の母親………
受付の人も自分から俊彦のこと預かったくせに態度がぞんざいすぎて草。逆上して赤ん坊に危害加える可能性とか考えないのか
「ベビーカーを5階から投げる」って赤ん坊乗った状態で……?
考えるのが怖い…
リエゾンはわりとどの患者さんの回も「え、ここで終わり」みたいな終わり方で生々しくていいな
病気や障害の問題が全てが綺麗に片付くなんてことはなくて、それと付き合い続けるしかないんだよね
ほんと、説教臭くないし、正論を押し付けない。それでいてちゃんとエンタメ的に面白く読めるところが絶妙。
新エピソードは元バレー部の建築作業員の女性(180cm)が主人公。
初めて精神的な病を患った彼女は、佐山先生の兄が居るさやま記念総合病院を訪れるが、患者同士の世間話で「医者にあまり期待しないほうがいい」と言われ…。
大きく立派だけど患者に寄り添っていない総合病院を見て、あらためて佐山クリニックは小さいけど温かみのあって居心地がいいなぁと思った。
どっちに掛かりたいなんて一目瞭然だよね。
あの女性の精神疾患にかかった時のアドバイス無茶苦茶役に立つわ
・汗や胃痛など症状が体に出たら心療内科
・幻聴や自殺願望など症状が心に出たら精神科
・治療は長期にわたるから徒歩でも通える予約が取りやすい病院を選ぶのがいい
オープンクエスチョン(自由回答)とクローズドクエスチョン(2択)のイメージ図面白すぎたww
これは日常生活でも役立ちそう
ヨンチャン先生が金曜日のソロたちへ出るらしい!液タブデカい!!
https://twitter.com/nhk_kinsolo/status/1352637233908633603
新章スタート
今回は子連れ同士で再婚してADHD気味の小学1年生の男の子・優太と家族になった女性のお話。
受診すると五十音は言えるけど実は文字が読めなかったことが判明。いったい何なんだろう…読字障害?
ホリリンとの掛け合い面白くて好き。息合ってるよねふたり
学校側としたら対応するのは難しいのはわかるけど、学校でもタブレット使えたらいいのにね…
眼鏡や車椅子みたいにそれがあれば人並みに出来るようになる道具なんだから
常識ってのはすぐひっくり変えるから多分タブレットを使ってるのがズルいみたいな印象は近々なくなると思うけどね
辛すぎる話…
今回はグリーフケア編。
ASDで聴覚過敏の小学1年生の娘とまだ小さい息子、そして妻を亡くして3カ月の夫の話。
前回のほのぼのした話との差が激しいな…
大変なことって連鎖するのよね。個別の事象だけでなく全体的なサポートが必要というのがもっと世の中に理解されて欲しい。
常識わからないことが個性なんですかて言葉結構強い言葉よね
悲しいとか苦しいをわかってあげられないのは悪みたいな感じあるけど
アスペルガーの人も少数派ではあるけど一定数いるってわかってればまた世間の常識も変わるんかな
トランスジェンダーに偏見なくても親は悩むだろな…
今週の、一番しんどいタイムリーな話かもしれない
幼児の瀕死フラグしか見えない
早く救ってくれ〜;
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。