mampuku1年以上前編集話題になっていたので読みました。 まず第一に、これに目くじら立てて喚いてる自称フェミニストたちは読解力が低く、了見も狭く、想像力が乏しいと言わざるを得ない。 オジサンの悲しい性(さが)や、強固と思われた理性の壁にいともたやすく浸潤してくる「娘の友達」の魔性の迫力がよく描かれていると感じる。女性の作者らしいですね。いやーすげー怖いw 同じおっさんと少女の話でも、ピュアな30歳児が主人公のロッタレインとは真逆ですね3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ANAGUMA1年以上前https://otapol.com/2019/11/post-86250.html 騒動の件、検証記事のようなものが出ていましたね。 「みんな一体誰と戦っているんだ…」ということなのかもしれません。 読んだ限りでは欲望によって社会的地位を失うかもしれないこわさというか…純粋にスリラーやサスペンス(もしかしたらホラーかも)としての魅力がすごいなと自分も感じました。 題材は確かにセンシティブかもしれないですけどね。娘の友達話題の
mampuku1年以上前表現の自由を守りたい側の人たちが過剰に警戒態勢をとってしまうことは、宇崎ちゃんの例からみても仕方のないことだと思います。しっかり毅然と立ち向かわないと守れない、こういう局面はこれからも度々訪れるものと思われます。 私としては、電話などによる直接の抗議でないSNS上での不特定多数の書き込みは「"抗議"ではない」と突っぱねた講談社の対応に拍手を送りたい。 そう、ホラーですよね!ここに至ってはもはや作者の性別とか関係なく漫画家すげーな!って思ってしまいましたw娘の友達話題の2わかる
ANAGUMA1年以上前https://otapol.com/2019/11/post-86250.html 騒動の件、検証記事のようなものが出ていましたね。 「みんな一体誰と戦っているんだ…」ということなのかもしれません。 読んだ限りでは欲望によって社会的地位を失うかもしれないこわさというか…純粋にスリラーやサスペンス(もしかしたらホラーかも)としての魅力がすごいなと自分も感じました。 題材は確かにセンシティブかもしれないですけどね。娘の友達話題の
あらすじ家庭では「父親」として、会社では「係長」として、「理想的な自分」を演じるように生きてきた主人公・晃介。だが、娘の友達である美少女・古都との出会いにより、彼の人生は180度変化する。社会的には「決して抱いてはいけない感情」に支配されながらも、古都の前では自己を開放でき、社会の中で疲弊した心は癒やされていく……。「社会」のために「自己」を殺す現代社会へ鋭く切り込む、背徳のサスペンスが幕を開ける。続きを読む
話題になっていたので読みました。
まず第一に、これに目くじら立てて喚いてる自称フェミニストたちは読解力が低く、了見も狭く、想像力が乏しいと言わざるを得ない。
オジサンの悲しい性(さが)や、強固と思われた理性の壁にいともたやすく浸潤してくる「娘の友達」の魔性の迫力がよく描かれていると感じる。女性の作者らしいですね。いやーすげー怖いw
同じおっさんと少女の話でも、ピュアな30歳児が主人公のロッタレインとは真逆ですね