会社爆撃はマズいでしょ…………
娘の友達、最終回読んで
※ネタバレを含むクチコミです。
会社爆撃はマズいでしょ…………
古都ちゃんの行動力にも拍車がかかってきた…!
古都母のやり方もやばいけど古都もぐいぐいいくなー!
おじさんは可愛い女子に言い寄られたら抵抗しなくなる生き物なんだよ…
ここ数回ずっとふたりで旅館に居るのでもう気が気でないのですが…
48話読んだ。もう全部終わりや!!!
これ読む前は先入観でおっさんが都合良く若い女に好かれるやつだと思ってたけど、サスペンスだったんだね。怖すぎる。
まさか取調室でタイトル回収することになるとはな
なにより表情が乏しいので古都ちゃんが何を考えてるのかわからんのだが、感情を表に出さない子として育ってきてしまったんだろうな。
家燃えるで
誰かみやちゃんだけは救ってあげてほしい…
なんかもうふたりで駆け落ちしそうな勢いだな
そんなことしたら誘拐犯にでもされそうだけど
主人公が殴られてる時の古都ちゃんの表情が変わらないのがなんか怖かった
古都ちゃんもお父さんもこれ実際にいたらヤベーやつなんだけどな…
もうすぐ終わるのかな。だとしたらどう締めくくるのか全く想像がつかない…
古都ちゃんが親子関係の修復を望むなら、おっさんと一緒になる未来なんてないよね?
これマジでどうやって終わるん…
なんかおじさんも悟ってるし
考えてみたらハッピーエンドなんてありえないし、なるようになれって感じかな
12/25正午まで、全話無料で読めるらしい
あと最終回直前でインタビューが公開されてた。
作者さんも最終回の感想が知りたいとのこと。
萩原:いろんな見方ができる最終回なので……連載の最中も「ハッピーエンドにしてください」っていうコメントをたくさんいただいたんですが(笑)、この最終回がハッピーエンドなのかは、読む人次第だなあと思っていて。だからこそ、どう感じたのかをぜひ教えていただきたいです。
最終回まだ読んでないけど、この物語をどう受け取ればいいのかずっとわからなかったのでインタビュー読めてよかった。
あと作者がイラストレーターからどうやって漫画家に転身したかのエピソードが面白い。
最後、そうなったかー。まあ二人の世界だから文句はないのだが、前話で娘に説明すると言って最終話でちゃんと話をしてないような。。そこはもう省略されたのかな?欲を言えば美也&三崎は、もっと二人の間に割って入って、衝突してほしかったかな。三崎くんも良いキャラだったけど、終始役割を演じるだけの存在のように感じちゃった。
ミルクの話が意味深だったけどどういう意味なんだろう
「君は人間だよ・・・」
「人・・・間・・・?」
個人的にはここがターニングポイントだった気がする。文字で書くとちょっと可笑しいけど
最終回読みました。終わった!という感じではなかったですね。当然だけどそれぞれの生活は続く。関係も続く。
個人的には美也ちゃんの気持ちの置き所がちゃんとできるまで描いて欲しかった!
美也と古都はもう「友達」には戻れないよね〜
最終巻にはとくに描き下ろしエピソードとかはないんかな。
もっとドロドロしたサスペンスなのかと思ったら意外といい話だった。でもお父さんにも女の子にも一度も感情移入できなかったなぁ。
いつ見ても、『娘の友達』はタイトル詐欺をした漫画だと思っています。
家庭では「父親」として、会社では「係長」として、「理想的な自分」を演じるように生きてきた主人公・晃介。だが、娘の友達である美少女・古都との出会いにより、彼の人生は180度変化する。社会的には「決して抱いてはいけない感情」に支配されながらも、古都の前では自己を開放でき、社会の中で疲弊した心は癒やされていく……。「社会」のために「自己」を殺す現代社会へ鋭く切り込む、背徳のサスペンスが幕を開ける。
家庭では「父親」として、会社では「係長」として、「理想的な自分」を演じるように生きてきた主人公・晃介。だが、娘の友達である美少女・古都との出会いにより、彼の人生は180度変化する。社会的には「決して抱いてはいけない感情」に支配されながらも、古都の前では自己を開放でき、社会の中で疲弊した心は癒やされていく……。「社会」のために「自己」を殺す現代社会へ鋭く切り込む、背徳のサスペンスが幕を開ける。