「家族ができるよ!」
たえちゃんの言葉に 「やったね たえちゃん!」 くまのぬいぐるみがこたえる。そして、たえちゃんは むかしむかし。 某巨大インターネット掲示板でひどすぎる展開が話題となり、アスキーアート(文字で作る大きなイラスト)が有志によって作られ、ことあるごとにコピペ投稿された、今で言うネットミームとなったワンシーンと、再会するとは思わなかった。 1巻無料だったので読んでみたのだが一話読み終えて、短編じゃなかったっけ?スマホ使ってるし思ってたほど酷いシーンはないしと混乱した。 他の方の口コミを読んで納得した。 これはたえちゃんがバトルする新しいマンガらしい。 たえちゃんが幸せになるなら、どんな展開でも受け入れるよ。 やったね たえちゃん! Google検索したらサジェストされた「打ち切り」の文字がつらいよ。
色々と突っこみどころがあるやないかい。
・西嶋菊香なハズが、いつの間にか西嶋菊花に代わってるぞ?
・殺人とか担当部署は、本来捜査1課なのに特捜が担当してる。
・たえ子の通う中学校は、3カ月前からで2年生の転校生設定のハズ。今の展開と時系列が合わない。小5からなのはな学園に住んでるのは何故だ?
小5のとき施設に来て小中通いながら3年過ごして、中2の今の学校は3ヶ月前に転校して来たでいいんじゃない?
前の学校でも馴染めなくて…みたいなセリフあったから何回か転校してんのかなと思ってた。