当然、めちゃくちゃ重苦しいテーマだけど1話の最後には希望も救いもあったので2話以降も読んでみたいと思った。
当然、めちゃくちゃ重苦しいテーマだけど1話の最後には希望も救いもあったので2話以降も読んでみたいと思った。
ヤバいヤバい。本当に刺しちゃうよ、この子。
今回いい話で終わる気はしないね
冴木さんがガツンと言ってくれたのがお父さんに響いたんだね。
この漫画を読むと良くないが砂漠に水撒いているみたいだなと思ってしまう
新シリーズ、仕事できる人が躓いて立ち上がれなくなってしまうやつなのかな
よく踏切に命の電話の番号が書いてあるけど「死ぬ前にひとこと言いたい」みたいな電話でもそれが命を救うきっかけになったりするんだな
佐久間さん!!死にたいと言ってくださいよ!!
億の損失だったらブチギレられて当然だと思うけどな
佐久間さんの目の前で何もかもぶっちゃけすぎでは…?
佐久間さんの話はこれで終わったのか。最後ツーリングのシーンで一瞬ビビってしまったが
新章も重いな…。妹さんの負担が大きすぎるよ。お父さんとは離婚して疎遠なのかな?
伯方の塩をまかれてたのはちょっと面白いけど…
保健予防課の存在をもっと知られてほしい
新章で新たに登場した(機能不全)家族はどうなることやら…
連載再開初っ端から難しい案件すぎる…
自分の親族にいたらこんなん見捨ててしまうわ
似たような事例がフィクションだけでなく現実にもある世知辛しさ…
妹も限界がきてるよ…どうすんの…
姉の方も限界に近づいているよね、きっと
家に入れた時はいい感じだと思ったんだが…
お腹に包丁を突き立てるシーン怖かった…
思いとどまってくれてよかった
妹は姉と離れた方がいいよ
妹も鬱になってしまうよ
負の連鎖に繋がれていた姉妹…
姉妹揃って自殺(未遂)になりそう…
はっきり言うことが大事な時もあるんだな
そうなんですよ…生きづらさを解決するのには、はっきり言う意志が必要なんです
なるほど…!
でもタイミングとか言葉選び、誰が言うかも重要そうですね
大抵の自己肯定感が低い人は「はっきり言う」意志が希薄ですよね…
世知辛い世の中だからこそ救いのない作品が供給過多になるんだろうけど、本作品(の世界)だけでも希望を失わずにいてほしい…
信頼してた人の態度が豹変するってトラウマだよ。あの専務が彼の心にとどめを刺したようなもの。
いや…これはショック…言葉にならない…
お母さんが心配だ
冴木さんが同じ職場にいてくれてよかった
前向きな終わり方だったのが救いだ。1人残されたお母さんが心配だけどね。
死にたい気持ちを否定しないことが大事なのは理解できるけど、いざ本当に死んでしまった時は自分が止めていれば…って思ってしまいそう
新章は薬物依存症か。七瀬さんの生い立ちがつらすぎる。
結婚したい女性は信頼できる人なんだろうか。
依存症や精神病は「自分の意志では治せないものだ」って病識(であってるのかな?)を持って、支えてくれる人やお医者さんの力を借りるのが大事だよね
結婚が依存症から這い上がる原動力になってほしい
最近は薬物依存症の人に必要なのは、更生することよりも然るべきサポートっていう認識が広まりつつありますね。
もし支えてくれる家族がいたとしても、その人達にかかる負担も相当だろうからなあ…
確かに薬はもうやってないし仕事も決まったし、で結婚に前向きになってたら保健所とのやり取りなんかもういいやってなるよね
せっかく仕事も初めて頑張ってるのに全てが崩れそうな予感…。せめて薬には手を出さないでくれ!
彼女と別れる選択肢もあったのに…
通報じゃなくて守秘義務を優先することもあるのか
あんなやさしい社長に出会えることなんかめったにないのに勿体ないな
やってしまったあとに正気に戻っても、もうやる前には戻れないからそこからは落ちるだけ…
こんなことになる前に「死にたい」と誰かに言って下さい!!
七瀬さん編、これで終わりかな
社長さんに出会えてよかったけど、ああいう存在がいない人はどうやって立ち直れば良いんだろうな
社長さんがいい人で泣けた…