当然、めちゃくちゃ重苦しいテーマだけど1話の最後には希望も救いもあったので2話以降も読んでみたいと思った。

信頼してた人の態度が豹変するってトラウマだよ。あの専務が彼の心にとどめを刺したようなもの。

死にたい気持ちを否定しないことが大事なのは理解できるけど、いざ本当に死んでしまった時は自分が止めていれば…って思ってしまいそう

依存症や精神病は「自分の意志では治せないものだ」って病識(であってるのかな?)を持って、支えてくれる人やお医者さんの力を借りるのが大事だよね

依存症や精神病は「自分の意志では治せないものだ」って病識(であってるのかな?)を持って、支えて...

最近は薬物依存症の人に必要なのは、更生することよりも然るべきサポートっていう認識が広まりつつありますね。

確かに薬はもうやってないし仕事も決まったし、で結婚に前向きになってたら保健所とのやり取りなんかもういいやってなるよね

せっかく仕事も初めて頑張ってるのに全てが崩れそうな予感…。せめて薬には手を出さないでくれ!

やってしまったあとに正気に戻っても、もうやる前には戻れないからそこからは落ちるだけ…

七瀬さん編、これで終わりかな
社長さんに出会えてよかったけど、ああいう存在がいない人はどうやって立ち直れば良いんだろうな

無料キャンペーンで一気読みした各エピソードの中で、祖父江さんをゲストにした「揺らぐ想い」編がもっともやるせない気持ちになった…モラハラ・DVの加害者は男にも女にもいるけど、女性から男性へのDV(および毒母の存在)は目立たない分だけ厄介ですよね…

無料キャンペーンで一気読みした各エピソードの中で、祖父江さんをゲストにした「揺らぐ想い」編がも...

DVの避難用シェルターにある残酷な事実には衝撃を受けました…

DVの避難用シェルターにある残酷な事実には衝撃を受けました…

小説家の春川さんをゲストにした「匿名の声」編を読むたびに思う…この事態に『しょせん他人事ですから』の主人公兼狂言回しみたいな弁護士がいてくれたら…本当にいたら、本作の物語(ストーリー)は成立しないのはわかっていますが…「第26回 匿名の声 3」が事態の悪化を引き起こす鬱展開になるのか…先を見るのが怖くなるけど気になってしまう…

慰謝料10万…
情報開示請求は金の為にやるんじゃないってよく言うけどこういうことなんだ

母のお酒をやめさせたい

母のお酒をやめさせたい

「お酒を飲んでいないお母さんは優しい。だけど、お酒を飲んでいるお母さんと一緒にいると、いつも苦しくなる」アルコール、覚醒剤、ギャンブル、ゲーム…人は誰でも依存症になる可能性があり、依存症に苦しんでいるのは大人だけではない。依存症の家族に振り回され疲弊している子どもたちや、自身が依存症に陥ってしまう子どももいる。本人の意思だけでは回復できない依存症という困難、家族や子どもたちの葛藤と絶望、そして、回復への道のり。自身も様々な依存症で苦しんだ経験を持つ漫画家が、子どもの視点から描く壮絶なエピソード。啓発マンガの枠を凌駕する、感動を呼ぶ渾身の一作!【目次】●第1章 ギャンブル依存症第1話 母が怒るのをやめさせたい第2話 夫のギャンブルをやめさせたい●第2章 ゲーム障害第3話 僕はゲームがやめられない第4話 息子のゲームをやめさせたい●第3章 薬物依存症第5話 俺の秘密を知られたくない第6話 父の秘密を知りたい●第4章 アルコール依存症第7話 母のお酒をやめさせたい第8話 お酒をやめなかった父第9話 母がお酒をやめた日●番外編 生き延びるための依存電子書籍版は全ページフルカラーで収録。

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