ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
猿キチも襲われていないよね。
東隊長、阿部さん、下柳さん、沼口さん、吉川さんはあっさり殺したのに、宮田と猿キチが死んだ描写が全くないのは不思議。この二人がラスボスか。
宮田...ラスボス...笑 主人公の親友でどちらかというと主人公側だから敵側は...
二郎、死んだか死んでないのかよくわからなかった。
主人公の親友=味方 笑
この作者がそんな当たり前のことするか?www
主人公の親友=主人公側 w
ひねりがなくて、つまらんわw
サルキチと葉山には夜の世界でお嬢をやってもらいたい。
次郎に投薬して、スーパー魔猿を期待
スーパーサ◯ヤ人みたいな?確かあっちは主人公がわりとガチめな猿になったりするんだよなあー。
それを考えると漫画にリアリティを求めなくても現実が漫画に追いついてくるパターンもある。
まだまだイケるよ作者!
最後は漫画にリアリティーを追求して、政府が治安部隊投入してテロ組織殲滅でも良いよ、作者!
宮田がラスボスというか、猿の仲間の可能性もあると思えてきた。
ピーク→ 途中で行方不明になって戻ってくる
ロック→ 探検隊に入り、結果としてサッチーをおびきだした
怪我をして、長時間他のメンバーと別行動
もし怪我が実際より大したことがなかったり、鬼猿丸を飲んだりしたら、ひとりで動ける
救助を待っている間、猿キチ偽ハシ葉山は洞窟から離れ、ひとりで色々できる
動機→知らん
言われてみればたしかにぁゃιぃ…
4シリーズ目の主人公が宮田で、今までの宮田視点の話で
動機が語られる
とかあったらそれはそれで読みたい
葉山さんのソバカス顔は、葉山さんの正体が「あんじゅ」だと読者に思わせるための作者の意図的なミスリードかな。仮にそうだとしたら、読者の予想の斜め上をいく展開の可能性が今後ありうる。生死不明の猿キチ、宮田、東隊長、阿部さんで、どんでん返しがあるかも知れない。特に猿キチと宮田は明らかに死んだという描写がない。東隊長は洞窟に入る前の偽高橋との打ち合わせ、木陰の人物に気付いていて隊員に隠したことなど。
早バレお願いします。
ネタバレ
博愛とお嬢が出会った所から
場面は清水で、スナイパーが何を考えているか
予測をしている。自分がスナイパーなら
足を撃って静観していられないようにする。
「助けなきゃ」って焦りを与える筈と考えて
ふいにまさか…と何かに気付く
お嬢&博愛
お嬢は散弾銃を持っていた。
博愛が口を開き、どうしてこんな事を?と質問
お嬢は当然だろ、トオルの母親だからと答える
トオルの事を思い出す博愛。
お嬢は子供の仇を討ちたいのはどの親でも一緒
それがバカ息子でも、まさかその仇がこちらに
飛び込んで来るとは思っていなかった。
しかも軍隊を連れてビックした。
続けてお嬢は葉山さんとマコトくんは吉トメが
始末したと言う。
お嬢「皆殺しだ!岩砕山の生き残り…藤谷製薬
のヤツは許さない。佐藤とやらも私がこの手で
必ず殺してやる!」
博愛はキレてる様子
お嬢はいい目をしている、まるで鬼か猿のよう
あんたも飲んだのか鬼猿丸をと言う
その時、お嬢の後ろから小猿ガンダム一匹。
それによそ見した瞬間に博愛が飛びかかった
慌てて銃を撃つお嬢様だが外れる。
博愛はお嬢の顔面グーで一発。
お嬢は散弾銃を手放し、そのまま博愛の左腕を
殴り付けた。博愛は左腕が痛み、薬がきれたと
気付く。
お嬢はすごい顔で博愛にオラオラッシュ!
反撃した博愛だが、腕を掴まれて沢の岩に
顔面を叩きつけられる。
博愛は貴子…ゴメンなと謝る。
さぁ来いよ…終わらせよようぜと言う博愛
後ろには崖があった。
しねぇええと叫びかかってくるお嬢
さぁ見せてやるぜ…最後の流れ星!
その時、後ろから「早乙女さんっ よけて」
清水が現れ、お嬢にアトラトル渾身の一投
To Be Continued…
悲しき思い出(泣き
ありがとうございます。
次号辺りで、お嬢の過去が明かされるのかな?
トオルがあんじゅを亡くしたように、失ってから気づくのか?さすがトオルの母親。
清水は、足骨折してるのに、どうやって早乙女の所まで来たんだ?
次も期待しています。
早バレ様いつもお疲れさまです。
お嬢様も鬼猿丸を飲んでいるようですね。
小猿はガンダムではなくハロでは……。
あ…誤字ですw
小猿が です
申し訳ない…
アトラトル渾身の一投が博愛に当たりそう。
清水さんから避けて言われても、博愛は薬切れて身体痛くて上手く動けないでしょ。
清水さんが遠くから叫んでも、博愛に聞こえているかな?
清水さんは何に気づいたのかな。今だに、猿キチと宮田が出てこないのは何故?まさか、猿キチは地下洞窟の岩に縛られたまま?宮田は地下洞窟に安置されたまま?
次郎は鎖帷子を着込んでいます。偽高橋はセラミック内蔵特殊ベストで防御。戦国大名の末裔のお嬢の防具は?
いえ、子猿ガンダムがどんなものなのか考えてしまい、楽しかったです。
あんたもしつこいね
荒らしの現実逃避ブス(粘着無職醜女ニート)出現w
売られた喧嘩は買いますよ(笑)
サルキチに早く再登場してもらいたい。久々にサルキチぶしをズバンと出して読者をポカンとさせてくれる事だろう。
ゲスいところもあるけど
クレバーで強い清水がやっぱり好きだ
あんじゅ死亡確定でいいのかな。
博愛が鬼猿丸服用したのはわかる。
葉山さんが鬼猿丸服用したのは?
お嬢が切れたのは、息子のトオルが殺されたからか。
薬害被害者あんじゅの件は、いいのか?トオルの妹だから、お嬢の娘だよな?
猿キチさんは、最後の猿と無理心中って感じがする。
鬼猿丸服用したお嬢がここで崖で死ぬとしたら、まだ、他にラスボスがいるということだよな?
あと一巻分くらい続くかな?
葉山さんは何のために、作者は登場させたの?ただのいい人を描きたかった?それだけ?それとも・・・。
ネタバレありがとうございます。
アトラトル、小猿に当たるかお嬢も防弾チョッキ着てて清水さんが散弾銃で撃たれ死亡。
早乙女は、体が動かない。
その時、瀕死の千葉さんがお嬢に撃たれながらも崖から道連れで飛び降り死亡。
早乙女が泣いてる右上に今までのAチーム顔が出ない事を祈る。
そろそろ千葉が出てきて最後に一花咲かすかな
多分、前作は、エピローグ含めて120話で終わりだから、the Rockは今月号で79話だから次号で完結じゃない?漫画の尺的に言ってピークと
ザ・ロックの本数合わせたら200話だし。
続いてもあと1話か2話か。それで単行本にまたエピローグ入れれば、キリがいい感じになる。
それに早乙女が今月号で「見せてやるぜ、最後の流れ星」みたいな最終回的な事を言ってるし。
トオルが全部で5匹いるって言ってたけど、一匹はサークル ピークでもう2匹出てたんじゃないかな? そんで本編で2匹。二郎が最後の一匹だったんじゃないかな?
ホン橋が言ってた、薬を投与した魔物は、単に鬼殺丸を使ったお嬢だったって事。
清水が放ったアトラトルは、あっさりお嬢に刺さって死亡。
ってか、これ以上敵が出てきたら、早乙女達の勝ち目が100パーセントないでしょ?
全員身体中、ボロボロだし。
東隊長と阿部さんは、生きてると見せかけて、普通に死亡してたとか?
それか、逃げたマコトがたまたま遭遇して千葉の所に連れてくるとか?
ああ、なるほど……。
これ以上「実はこうだ!」がなければ、確かに大体カタがついてる。
猿という生き物がどうして発生したのか、というのが最大の謎だけど、
それこそ文字で説明してしまえばよい。
終わったら寂しいなあ。
まだまだ、話が続くようなら物語はクライマックスって書かないと思います。
サッチーや葉山、ケガが落ち着いたらシマやAチームの墓参りに行って
ご遺族と遭遇して、生前の話を聞けるとかで
ちょっとでもシマ達を出してくれたら嬉しいです
下さんとか、自分の意思で一般人を助けに戻ったヒーローだから
ピークのラストで岩砕山での事を本にするプロジェクトがあったけど、どうなってるかも描いてほしい
もう出版されてて、お嬢はそれ読んで復讐してるの?
トオルが「岩砕山に行ってくる」って言ったきり帰ってこないから察した?
トオルをやったのは安斉(刀と銃で襲われてたから正当防衛)だけど、
あんじゅの薬害を考えると元藤谷は仇だし、結局みなごろしかね
お嬢...吉トメが死んだって知らないのね、死んだって知ったらかなりショックで絶望しそうやな。回想シーンで幼少から吉トメ牧場で遊ぶお嬢やトオルやあんじゅが浮び、、、ブチギレで絶叫とかで取り乱して錯乱し足を滑らすなどのミスをして滑落死しそうな勢いで。それかオクスリお嬢といえども清水の一撃でアッサリ死亡かな、小猿はお嬢に吉トメ死亡を伝えに来たとかかな?
そうなら小猿賢くてちょっとかわいいね
お嬢的にあんじゅの薬害はたいして気にしてないけど
トオルは吉トメとの子だから特別に大切だったのに!発狂!
サッチードン引き
とかのドロドロ展開だったら笑う
トメから一文字もらったからトオルなのだ
だからトオル世代には珍しいカタカナの名前なのだ
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!