名無し1年以上前編集絵のテイストは手塚治虫で、コマ割りは現代。 キャラクターのやわらかな曲線と、大きな文字の描かれた建物のシュッとした直線。 画面が白と黒、直線と曲線で構成されている統一感が美しい。 ストーリーはとてもSFらしく、主人公の語りが雰囲気を出してる。 1話のコバヤシ(ロボット)との会話の「ヘイ、Siri」感が好き http://morning.moae.jp/lineup/1044 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじロボットが、ヒトと同じように街中を歩く未来。流れゆく時は、ヒトに、ロボットに、どのような変化をもたらすのか。ロボットの捜索を職とするサルベージ屋、誰の所有物でもない「自由ロボット」、半永久的な耐用年数を持つ「時間航行者」……。さまざまな視点で描かれる未来の世界像は、1つの終着点へと収束していく。この世界の行く末を丁寧に夢想した、ロマンティック・フューチャー。続きを読む
ロボ・サピエンス前史
絵のテイストは手塚治虫で、コマ割りは現代。
キャラクターのやわらかな曲線と、大きな文字の描かれた建物のシュッとした直線。
画面が白と黒、直線と曲線で構成されている統一感が美しい。
ストーリーはとてもSFらしく、主人公の語りが雰囲気を出してる。
1話のコバヤシ(ロボット)との会話の「ヘイ、Siri」感が好き
http://morning.moae.jp/lineup/1044