mode_comment11年以上前雑談長嶋有漫画化計画 うめ 陽気婢 吉田戦車 オカヤイヅミ カラスヤサトシ 島崎譲 ウラモトユウコ 萩尾望都 河井克夫 島田虎之介 衿沢世衣子 小玉ユキ よしもとよしとも 100%ORANGE 長嶋有 フジモトマサルなんで最近『長嶋有漫画化計画』が電子化&配信されてるのかと思ったら
マンバなんでも雑談島田虎之介、中野シズカ、福満しげゆき、大山海..... ガロ時代は前衛的なありながら漫画としての面白さを保った作品が載っていたように思うが、アックスはある時期からそこのバランスが前衛に傾いているのが 物足りなく思うの(おたく特有の早口
面白い短編集を教えて!!島田虎之介「猛スピードで母は」 100%ORANGE「女神の石」 よしもとよしとも「噛みながら」 フジモトマサル「ねたあとに」 陽気婢「エロマンガ島の三人」 小玉ユキ「泣かない女はいない」 うめ「パラレル」 島崎譲「THE BUNGO」 吉田戦車「ジャージの二人」 オカヤイヅミ「佐渡の三人」 ウラモトユウコ「サイドカーに犬」 河井克夫「タンノイのエジンバラ」
マンガ部門 受賞者トーク_島田 虎之介 | Japan Media Arts Festival ONLINEhttps://www.online.j-mediaarts.jp文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。
25万年後に「幸せ」を感じるのはロボットなのか──文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞『ロボ・サピエンス前史』島田虎之介インタヴュー|WIRED.jpWIRED.jp第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞を受賞した島田虎之介による『ロボ・サピエンス前史』。人間とロボットの未来がさまざまな視点で描かれ、果てしない時の流れのなかで、やがて人間は滅び、ロボットたちが残される。地球の未来地図のような本作について、作者の島田に訊いた。 TEXT BY RIE NOGUCHI PHOTOGRAPHS BY SHINTARO YOSHIMATSU ...
一見すると子供を置いてきぼりにしているように思えるけど、母は母のペース、息子は息子のペースで生きているとも言える。きっと息子はそんな母親のことを少なからず誇らしいと思っていそうだし、母親も息子のことを対等にひとりの人間として尊重しているようにみえた。