よく見てるね!あの男は後藤岩男
睦夫 岩男 ヤメトコの後藤大男衆の1人で漫画の中ではいわゆる脇役 高頻度で恵介と行動を共にしていて 村の内情や食人文化にも関わっていると思われる
それぞれの場面で誰と誰がいたのかとか誰がいつなに言ってたかとかめちゃくちゃ大事
そこ見落とさなければ先も見えてくる
日本文化の不気味さ、穢を描いている?
途中で読むのを辞めてしまった。理由は、ただのホラーに終始しているように感じたからだ。村人を狂気じみた人相で描くのはおかしいのではないか。彼らにとっては当たり前の文化であり、そちら側の文化を、悪だと決めつけずに、なぜ悪なのかを問う漫画にしてほしかった。ただの娯楽作品。