名無し1年以上前編集「リニューアル対決」での 「イメージ込みで美味しいと感じてもらっても 問題はないでしょう」 ってのは正しいとは思う。 けれどそれは店側が客側に実際に言えることではないし、 言った瞬間に美味いと感じてもらえなくなるはず。 客側が「この店はイメージがいいからその分 美味しく感じる。それもありだよね。」 とは理解しないだろうし。 でも実際にはそういう店は多そうだし、 この回は、作者側からの 「店も客も本当にそれでいいの?」 という問いかけのようにも感じます。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ一億人の国民食、ラーメン!百戦錬磨のプロたちが鎬を削る世界に、ラーメン好きの普通の(?)サラリーマン・藤本が挑む!!上司の栄転祝いのため、評判のラーメン店「高津家」を訪れた藤本。ところが、出されたラーメンを一口食べた彼は、「まずいッ!!」と大声で叫ぶ。当然、店の主人に目を付けられてしまうが、藤本は謝るどころか、自分ならもっと美味いラーメンを作ることができる、と豪語し……!?続きを読む
「リニューアル対決」での
「イメージ込みで美味しいと感じてもらっても
問題はないでしょう」
ってのは正しいとは思う。
けれどそれは店側が客側に実際に言えることではないし、
言った瞬間に美味いと感じてもらえなくなるはず。
客側が「この店はイメージがいいからその分
美味しく感じる。それもありだよね。」
とは理解しないだろうし。
でも実際にはそういう店は多そうだし、
この回は、作者側からの
「店も客も本当にそれでいいの?」
という問いかけのようにも感じます。