なおなお1年以上前編集ノートに書かれたのは実は田中さんの詩ではなく犯人が書いたものということもあるかも。田中さん目が見えないわけだし、結構明るい詩を書いてるような雰囲気を出していたし。@名無し最後の絵、人物はともかくとして後ろの枯れ木は孤独の象徴だろうか、それとも冬の森で迷子? そして上空のプロペラ機、これから思い浮かぶのは「監視(者)」だろうか。これを描いた人物のことかもしれないし、その人自身さえもまた別の誰か(幻覚の可能性もあるか)に誘導されてる、なんてこともあり得るかも。例えばそのノートを見つけて意図を知り、直接または間接的に誘導するとか。2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集最後の絵、人物はともかくとして後ろの枯れ木は孤独の象徴だろうか、それとも冬の森で迷子? そして上空のプロペラ機、これから思い浮かぶのは「監視(者)」だろうか。これを描いた人物のことかもしれないし、その人自身さえもまた別の誰か(幻覚の可能性もあるか)に誘導されてる、なんてこともあり得るかも。例えばそのノートを見つけて意図を知り、直接または間接的に誘導するとか。@なおなお枯れ木は風景かなぁって深く考えていなかったんですが、プロペラ機には何かしら意味がありそうと私も思っていました。監視者なのか、自由への憧れなのか、あるいは爆撃機かも(枯れ木はもしかしたら焦土を表しているとか) あと、人物はどちらも女の子に見えるので、泣いている片方が描いた人自身だとしたら犯人は女の子?3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
なおなお1年以上前編集枯れ木は風景かなぁって深く考えていなかったんですが、プロペラ機には何かしら意味がありそうと私も思っていました。監視者なのか、自由への憧れなのか、あるいは爆撃機かも(枯れ木はもしかしたら焦土を表しているとか) あと、人物はどちらも女の子に見えるので、泣いている片方が描いた人自身だとしたら犯人は女の子?@名無し確かに家庭内でDVの被害受けてたりしてるなら自由への憧れというのもあり得るかも。 それから気が付いてる人も多いと思うんだけど、パラコート事件の時に現場にいた人で(誰がいたか心が思い出しているシーンがある。その時は佐野を疑ったが)、なおかつ田中さんが「いい匂いがする」と言った時にその部屋にいた人物は長谷川翼、佐野鈴、三島明音の3人。 犯人が女ならふたりに絞られてしまう。いずれもできることなら容疑者から外したいが。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前枯れ木は風景かなぁって深く考えていなかったんですが、プロペラ機には何かしら意味がありそうと私も思っていました。監視者なのか、自由への憧れなのか、あるいは爆撃機かも(枯れ木はもしかしたら焦土を表しているとか) あと、人物はどちらも女の子に見えるので、泣いている片方が描いた人自身だとしたら犯人は女の子?テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 3わかる
名無し1年以上前ノートに書かれたのは実は田中さんの詩ではなく犯人が書いたものということもあるかも。田中さん目が見えないわけだし、結構明るい詩を書いてるような雰囲気を出していたし。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 6わかる
なおなお1年以上前作者の東元さんも、ここで意見を交わしたすべての方々もお疲れ様、そしてありがとうございました! 今回はエピローグ回として、佐野家のみんながそろって仲良くしているのがやはりなによりもうれしいです。今回登場の心は我々の知っている心ではないので、「良かったね」は父の佐野文吾に言いたい。この微妙な違和感が心に関する「テセウスの船」なんだろうなと思うし、であれば心が89年で亡くなることは予定通りなのかもしれないです。もちろん「僕だけがいない街」のように、ドラマ版は違うエンディングというのもアリだと思います。 映画で言えば今回は主題歌がエンディングのテロップと一緒に流れる中でのストーリーのようなイメージを感じました。そして最後の最後、ご指摘のとおり、まるでホラー映画のエンディングのような終わり方になりました。 毎回現代で登場する週刊誌によればみきおは「都内某所」にいるようです。そして最後のページでは「さっぽろテレビ塔」のそばにいます。しかも佐野家の直前に描かれたテレビ塔は微妙に景色が違うように思うので、塔からみた方角は違うものの結構近くにいるし、一体何をする気だ?という気分になりますね。週刊誌の質問にもちゃんと答えてませんし。 単行本の6巻だったでしょうか、ほとんど9話で収まっているなか、10話押し込んだのがありました。もしかしたらこの頃に残りの話数でどう締めくくるか決められていたのかもしれないです。 「もう少し掘り下げて欲しかった登場人物」、同感ですし、はっきり言って心と文吾とみきお以外は、特定の活躍回以外はモブキャラに見えてしまいますし、ドラマ化の際にこれは課題だと思います。できればあまりいじくって欲しくはないです。 木村さつきは生きていたら、結局出所したみきおの面倒を見ようとするかもしれないので、可哀想ですがいなくて良かったのかもしれないです。 鈴は整形してないこっちのほうがやっぱりいいです。ただ眉毛を剃ったのはちょっとだけ残念です。 最後に、佐野文吾「クソ父」が書いたタイムカプセルのメッセージ、事実上これが作者からの作品を通じたメッセージだと思うので、重く受け止めたいと思います。この回の心は「は?」でしたが。。 本当に皆さんありがとうございました!テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 95わかる
マンバ1年以上前【掲載誌】 モーニング2017年30号(2017年6月22日発売)より連載開始 【代表作】 『湘南レスキュー部』 東元俊也 名義 『バウンスアウト』 東元俊也 名義 『バタフライ』 東元俊也 名義 【公式ページなど】 モアイ http://morning.moae.jp/lineup/833テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 61わかる
名無し1年以上前最終回、読みました。お泊り会以降の展開が駆け足だったのは、本当に残念ですが、最後ハッピーエンドになったのは、少しほっとしました。その前の回で本来の主人公があっさり死んでしまってますけど。 回収されなかった伏線が多いですね。伏線回収のためにエピソードを一巻分くらい書いてもらいたいところですw テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 52わかる
なおなお1年以上前しっかりしろ、と言いたくなるような過酷な回だった。犯人は佐野の貼り付くような監視をかいくぐってしまった。そしてまた青酸カリが使われてしまった。 これから弁護士、できれば佐野本人に会って当時の話を聞いた方がいいと思う。バッテリー残量が2%だけど。 この物語の「自殺」は鵜呑みにできない。被害者の人数が同じなので、結果生き残ったのは鈴とあの少年。 免許証が向こうに渡っており、誕生日と有効期限、場合によっては住所から心の正体、居場所を特定し、尾行されてるかもしれない。 この「変わってしまった現代」編は生きた心地がしないストーリーになるんだろうか。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 46わかる
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
テセウスの船
最後の絵、人物はともかくとして後ろの枯れ木は孤独の象徴だろうか、それとも冬の森で迷子?
そして上空のプロペラ機、これから思い浮かぶのは「監視(者)」だろうか。これを描いた人物のことかもしれないし、その人自身さえもまた別の誰か(幻覚の可能性もあるか)に誘導されてる、なんてこともあり得るかも。例えばそのノートを見つけて意図を知り、直接または間接的に誘導するとか。
枯れ木は風景かなぁって深く考えていなかったんですが、プロペラ機には何かしら意味がありそうと私も思っていました。監視者なのか、自由への憧れなのか、あるいは爆撃機かも(枯れ木はもしかしたら焦土を表しているとか)
あと、人物はどちらも女の子に見えるので、泣いている片方が描いた人自身だとしたら犯人は女の子?
確かに家庭内でDVの被害受けてたりしてるなら自由への憧れというのもあり得るかも。
それから気が付いてる人も多いと思うんだけど、パラコート事件の時に現場にいた人で(誰がいたか心が思い出しているシーンがある。その時は佐野を疑ったが)、なおかつ田中さんが「いい匂いがする」と言った時にその部屋にいた人物は長谷川翼、佐野鈴、三島明音の3人。
犯人が女ならふたりに絞られてしまう。いずれもできることなら容疑者から外したいが。