舞台は1980年代の大阪。風呂屋を営む風呂宮一家の次女・風子が主人公。みんなに愛される活発でしっかり者の小学5年生。人情味あふれる内容で、ホッと癒されます。

おもちゃのお金はダメだけどやむに止まれぬ事情もあるし、おばあちゃんも必要以上に責めなかった。誰ひとり悪人がいないのがよかったな。

親が内職までしてバレエをやらせてくれてるならプレッシャー感じるのはしょうがないよね
でもフーコみたいな友達がいたらガス抜きができてもっと頑張れそう!

風呂屋のフーコ

風呂屋のフーコ

昭和後期、大阪にある銭湯「舟出湯」で働く少女・風呂宮風子は元気溌剌な小学5年生。番台についたり、釜場の掃除を手伝ったり、銭湯を行きかう町の人々と触れ合ったり。風子の目を通して見える、どこか温かく、ときに切ない、ささやかな日常の物語。

ふろやのふーこえいてぃーず
風呂屋のフーコ80’s
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