名無し1年以上前編集最後の絵、人物はともかくとして後ろの枯れ木は孤独の象徴だろうか、それとも冬の森で迷子? そして上空のプロペラ機、これから思い浮かぶのは「監視(者)」だろうか。これを描いた人物のことかもしれないし、その人自身さえもまた別の誰か(幻覚の可能性もあるか)に誘導されてる、なんてこともあり得るかも。例えばそのノートを見つけて意図を知り、直接または間接的に誘導するとか。@なおなお枯れ木は風景かなぁって深く考えていなかったんですが、プロペラ機には何かしら意味がありそうと私も思っていました。監視者なのか、自由への憧れなのか、あるいは爆撃機かも(枯れ木はもしかしたら焦土を表しているとか) あと、人物はどちらも女の子に見えるので、泣いている片方が描いた人自身だとしたら犯人は女の子?3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
枯れ木は風景かなぁって深く考えていなかったんですが、プロペラ機には何かしら意味がありそうと私も思っていました。監視者なのか、自由への憧れなのか、あるいは爆撃機かも(枯れ木はもしかしたら焦土を表しているとか)
あと、人物はどちらも女の子に見えるので、泣いている片方が描いた人自身だとしたら犯人は女の子?